おいしさを測る 続「改訂第2版」「食品開発と官能評価」
発売日:2025年10月
- 巻の書名
- 食品開発と官能評価
- 版数
- 改訂第2版
- ページ数
- 194p
- ISBN
- 978-4-7821-0489-7
- 著者情報
- 古川 秀子(フルカワ ヒデコ)
前 武庫川女子大学生活環境学部 教授。日本女子大学家政学部卒業後、味の素(株)入社。主に食品の開発にかかわる官能評価業務に従事。食品開発研究部主任研究員。「官能検査のシステム化に関する研究」で農学博士取得(九州大学)。大阪支店および本社の広報室勤務を経て定年退職。その後武庫川女子大学教授に着任
上田 玲子(ウエダ レイコ)
日本水産(株)中央研究所 技術顧問。東京大学大学院農学生命科学研究科 特任研究員。横浜国立大学卒業、味の素(株)中央研究所に入社。ほんだし、Cook Doなどの調味料開発研究の後、商品評価室長として官能・使用評価、生活者研究を担当。本社・広報部の学術・料理情報担当部長、調味料事業部の専任部長を経て退職後、農学博士(東京大学)を取得。専門は商品開発と官能評価を中心とした商品評価
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商品説明
最近では、計測機器による「おいしさ」の数値化、データ化の研究が進み、部分的には官能評価手法を超える部分もあるように思われますが、「おいしさ」は、食歴、年齢、そしてライフスタイルによって日々変化しています。商品開発においてその時代、年齢層、特定のライフスタイルの層の嗜好をとらえるのは並大抵のことではないと思います。
そうした中で、本書「続 おいしさを測る」では、官能評価で得られたデータをより正しく読みとるための基礎的な統計学を理解した上、簡単に計算できるソフトの利用を推奨して、官能評価をより汎用性の高い、使い勝手の良いものとして普及する目的で出版されました。そこで、ソフト(ExcelとJMP Ver.17.0.0)バージョンアップに伴い、その内容を盛り込み、この度の増刷を機に、執筆者の皆様に、変更内容をお伺いし、「改訂 続 おいしさを測る」として出版することにいたしました。
目次
第1章 食品産業における商品開発と官能評価
第2章 「おいしさを測る」とは
第3章 官能評価データ解析のための統計学(基礎編)
第4章 パソコンによる統計解析
第5章 事例―商品開発と官能評価
事例1 高齢者の摂食機能を考慮した食品開発
事例2 コンビニ商品の開発と官能評価
事例3 ビールのおいしさ「のどごし感」測定方法の開発と官能評価
事例4 ロングライフ商品・うま味調味料「味の素」の開発
事例5 分析型パネルの選定および訓練の方法
商品詳細
- 出版社名
- 幸書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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