新編わかりやすい食品の基礎と機能性分析法

  • 新編わかりやすい食品の基礎と機能性分析法
  • 新編わかりやすい食品の基礎と機能性分析法
ページ数
199p
ISBN
978-4-87492-402-0
著者情報
宇田 靖(ウダ ヤスシ)
宇都宮大学名誉教授(農学博士)。1972年宇都宮大学大学院農芸化学専攻(修士課程)修了後、同大学農学部農芸化学科食品化学講座の助手、講師、助教授、同学科改組後の生物生産科学科応用生物化学講座食品化学研究室の教授を経て、名誉教授

大石 祐一(オオイシ ユウイチ)
東京農業大学応用生物科学部教授。博士(農学)。東京大学大学院農学系研究科修了後、鐘紡株式会社(現花王株式会社)研究員、東京大学大学院応用生命科学研究科助手、中部大学応用生物学部助教授を経て現職

松岡 寛樹(マツオカ ヒロキ)
高崎健康福祉大学農学部教授。博士(農学)。宇都宮大学大学院農学研究科修了後、東京農工大学連合農学研究科修了(博士課程)、群馬女子短期大学食物栄養専攻専任講師、高崎健康福祉大学健康福祉学部健康栄養学科教授を経て、現職

佐藤 眞治(サトウ シンジ)
新潟薬科大学応用生命科学部教授(薬学博士)

高橋 朝歌(タカハシ アサカ)
東都大学管理栄養学部准教授。博士(農学)

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商品説明

本書は、今般新編として刊行したものである。基礎編で食品成分分析の基本知識の解説、実験編では、各実験の概要から実験操作の流れ(実験フローチャート)、そして実験例および実 験結果に基づく定量値の算出に至るまで、わかりやすい記述を心がけるという初版以来のスタイルを踏襲しつつ、新たな実験手法や抗酸化性評価法を取り入れた。具体的には、食品分析の基礎的定番である滴定法に新たにキレート滴定によるカルシウムの定量を加えたこと、またB群ビタミンであるナイアシンのバイオアッセイによる定量を組み入れて食品分析における微生物の取り扱いを取り入れたこと、そして脂質酸化に伴うβ-カロテンの褪色度合いによる抗酸化性評価法を追加した。本書が将来食品分野の技術者等を目指す学生のみならず食品産業の現場技術者や食品開発の担当者にとっても有用であることを願っている。

目次

1.はじめに
2.食品分析の基礎知識
3.主な食品分析の種類
 実験 1 水分の定量
 実験 2 灰分の定量  
 実験 3 たんぱく質の定量法
 実験 4 粗脂肪の定量と脂質組成の薄層クロマトグラフィー
 実験 5 糖質の定量  
 実験 6 無機成分の定量
 実験 7 食塩の定量
 実験 8 pHの測定と滴定酸度による有機酸の定量
 実験 9 ビタミンの定量
 実験10 油脂の化学的試験
 実験11 アミノ・カルボニル反応によるメラノイジンの形成
 実験12 ガスクロマトグラフィー(GC)による脂肪酸の分析
 実験13 高速液体クロマトグラフィー(HPLC)による食品成分の分析
 実験14 食物繊維の定量
 実験15 食品の抗酸化性試験
 実験16 ポリフェノールの定量と酵素的褐変阻害

商品詳細

出版社名
アイ・ケイコーポレーション
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

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