銀座小十の料理歳時記十二カ月 献立にみる日本の節供と守破離のこころ
発売日:2022年2月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-416-52239-4
- 著者情報
- 奥田 透(オクダ トオル)
1969年静岡県静岡市生まれ。静岡、京都、徳島で約10年間、日本料理を学ぶ。29歳で地元・静岡に「春夏秋冬 花見小路」を開店。2003年7月に東京・銀座に移り「銀座小十」をオープン。2011年8月銀座五丁目並木通りに「銀座 奥田」をプロデュース。12年6月同ビルに「銀座 小十」を移転する。2013年9月フランス・パリにて「OKUDA」を、2017年にはニューヨーク「OKUDA」を開店。本物の日本料理を海外で提供するという挑戦を始める
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商品説明
「銀座小十」の十二カ月の献立からは、未来に残すべき日本料理の未来が見えてきます。主人の奥田透さんが読み解く日本の節供、四季の食材などの話を通して、各月の献立から日本の文化や食材を紐解きます。サブタイトルの“守破離”は、奥田さんの献立の意図するところを表しています。
「現代の料理の風潮は、舌の上だけを喜ばせるおいしさやテクスチャーを求める傾向にあります。私の料理は原点である本能を刺激したり、呼び起こしたり、目覚めさせたりできればいいかなと思っています。自然の恵みは大事であって、年齢を重ねるにつれ、こうしたおいしさがいいものに思えてきました」
人気日本料理店「銀座小十」主人の奥田透さんが半世紀という人生の節目を迎えて、改めて料理人として注目したのは、脈々と続いてきた日本料理の根幹ともいえる日本の風習です。次第に失われつつある日本の行事や風習を十二カ月の献立や、盛り付け、器に色濃く反映して、もう一度見つめ直すことで、未来に繋ぐ令和の日本料理を再構築します。
「銀座 小十」の十二カ月の献立からは、未来に残すべき日本料理の未来が見えてきます。主人の奥田透さんが読み解く日本の節供、四季の食材などの話を通して、各月の献立から日本の文化や食材を紐解きます。表紙に書かれている“守破離”は、奥田さんの献立の意図するところを表しています。
「現代の料理の風潮は、舌の上だけを喜ばせるおいしさやテクスチャーを求める傾向にあります。私の料理は原点である本能を刺激したり、呼び起こしたり、目覚めさせたりできればいいかなと思っています。自然の恵みは大事であって、年齢を重ねるにつれ、こうしたおいしさがいいものに思えてきました。」
人気日本料理店「銀座 小十」主人の奥田透さんが半世紀という人生の節目を迎えて、改めて料理人として注目したのは、脈々と続いてきた日本料理の根幹ともいえる日本の風習です。次第に失われつつある日本の行事や風習を十二カ月の献立や、盛り付け、器に色濃く反映して、もう一度見つめ直すことで、未来に繋ぐ令和の日本料理を再構築します。
■目次
まえがき「守破離のこころ」
睦月(一月)の献立
「正月〜七草(人日)の節供〜」
如月(二月)の献立
「節分〜鬼は外、福は内〜」
弥生(三月)の献立
「雛祭り〜桃の節供〜」
卯月(四月)の献立
「花見〜豊作祈願〜」
皐月(五月)の献立
「菖蒲〜端午の節句〜」
水無月(六月)の献立
「夏越の祓〜茅の輪くぐり〜」
文月(七月)の献立
「七夕〜笹の節供〜」
葉月(八月)の献立
「お盆」
長月(九月)の献立
「重陽の節供」
神無月(十月)の献立
「中秋の名月」
霜月(十一月)の献立
「新嘗祭」
師走(十二月)の献立
「年越しの祓」
あとがき
レシピ 料理歳時記十二カ月
※お届け日が変更になりました
2月12日→2月14日
目次
まえがき「守破離のこころ」
睦月(一月)の献立
「正月〜七草(人日)の節供〜」
祝八寸〈羽子板盛り〉 椀 造り 凌ぎ 温物 焼物 煮物 鍋物 食事 デザート
コラム/器にみる季節の意匠
如月(二月)の献立
「節分〜鬼は外、福は内〜」
八寸〈絵馬盛り〉 椀 造り 焼物 強肴 煮物 温物 鍋物 食事 デザート
コラム/器のこと
弥生(三月)の献立
「雛祭り〜桃の節供〜」
付出し 椀 造り(雛祭り) 凌ぎ 焼物 強肴 煮物 鍋物 食事 デザート
コラム/「だし」は命
卯月(四月)の献立
「花見〜豊作祈願〜」
付出し二種 椀 造り 凌ぎ 揚物 焼物 煮物 鍋物 食事 デザート
コラム/遊び心とデザートと
皐月(五月)の献立
「菖蒲〜端午の節句〜」
菖蒲八寸 椀 造り 凌ぎ 焼物二種 強肴 鍋物 食事二種 デザート
コラム/盛り付けの技
水無月(六月)の献立
「夏越の祓〜茅の輪くぐり〜」
付出し三種 椀 造り〈茅の輪くぐり〉 焼物 揚物 強肴 煮物 食事 デザート
コラム/炭火焼きの真髄は焼魚にあり
いちばん大事な仕事は「献立を考える」こと
文月(七月)の献立
「七夕〜笹の節供〜」
付出し三種 椀 造り二種 焼物 蒸物 強肴 煮物 食事 デザート二種
コラム/室礼と花
葉月(八月)の献立
「お盆」
付出し〈蓮の葉盛り〉ほか二種 椀 造り〈ほおずき盛り〉 焼物 揚物 強肴 温物 食事 デザート
コラム/人あってこその店
長月(九月)の献立
「重陽の節供」
重陽菊釜八寸 椀 造り〈芋の葉盛り〉 凌ぎ 中皿 焼物 強肴 煮物 食事 デザート
コラム/天然大鰻のこと
神無月(十月)の献立
「中秋の名月」
月見八寸 椀 造り 蒸物 焼物二種 強肴 煮物 食事 デザート
コラム/季節を描く
霜月(十一月)の献立
「新嘗祭」
付出し三種 椀 造り 凌ぎ 焼物 強肴 煮物 食事 デザート
コラム/食事のこと
< ほか
商品詳細
- 出版社名
- 誠文堂新光社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
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