料理と科学のおいしい出会い 分子調理が食の常識を変える
発売日:2014年6月
- ISBN
- 978-4-7598-1359-3
- 著者情報
- 石川 伸一(イシカワ シンイチ)
1973年、福島県生まれ。98年、東北大学大学院農学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、北里大学助手・講師、カナダ・ゲルフ大学客員研究員(日本学術振興会海外特別研究員)などを経て、宮城大学食産業学部准教授。博士(農学)。専門は分子食品学、分子調理学、分子栄養学。おもな研究テーマは、鶏卵の機能性に関する研究
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商品説明
近年、物理学、化学、生物学、工学の知識を調理のプロセスに取り込み、これまでにない、新しい料理を創造する「分子調理」が注目されている。本書では、その世界的な広がりの様子を眺め、料理と科学の幸運な出会いの場面を描く。おいしさを感じる人間の能力、おいしい料理を構成する成分、おいしい料理をつくる器具といった、料理と科学の親密な関係をひもといたうえで、現実の料理を超えた「超料理」も考える。
近年、物理学、化学、生物学、工学の知識を調理のプロセスに取り込み、これまでにない新しい料理を創造しようとする「分子調理」が注目されている。本書ではまず、分子調理の世界的な広がりの様子を眺め、料理と科学の幸運な出会いの場面を描く。そのうえで、おいしさを感じる人間の能力、おいしい料理を構成する成分、おいしい料理をつくる器具といった、料理と科学の親密な関係をひもとき、これらの知見を応用したときに生まれるであろう、「超料理」の可能性を考えていく。少しでもおいしい料理を実現するための、分子調理の世界へようこそ!(「近刊情報」より)
目次
第1章 「料理と科学の出会い」の歴史(料理人が「科学」に出会うとき
科学者が「料理」に出会うとき
「料理と科学」の未来)
第2章 「料理をおいしく感じる」の科学(料理のおいしさを脳で感じる
料理の味とにおいを感じる
料理のテクスチャーと温度を感じる)
第3章 「おいしい料理」の科学(おいしい料理を構成する基本四分子
おいしい料理のカギを握る分子
調理における反応と物質の三態)
第4章 「おいしく料理をつくる」の科学(おいしい料理をつくる前に
調理道具
調理操作)
第5章 「おいしすぎる料理」の科学(「おいしすぎるステーキ」の分子調理
「おいしすぎるおにぎり」の分子調理
「おいしすぎるオムレツ」の分子調理)
商品詳細
- シリーズ名
- DOJIN選書 59
- 出版社名
- 化学同人
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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