日本料理季節の椀もの入門 伝統のひと椀から新作オリジナルまで80品

島谷宗宏/著

発売日:2013年2月

  • 日本料理季節の椀もの入門 伝統のひと椀から新作オリジナルまで80品
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ISBN
978-4-416-61396-2
著者情報
島谷 宗宏(シマタニ ムネヒロ)
1972年奈良県生まれ。高校卒業後、「京都新都ホテル松浜」にて黒崎嘉雄氏に従事。その後、「嵐山辨慶」「貴船ひろや」等で修行を積み、「都旬膳月の舟」の料理長を経て、2012年「宮川町水簾」料理長に就任。2009年には、日本料理アカデミー「第2回日本料理コンペティション」において、近畿・中国・四国地区予選大会で優勝。2010年、テレビ東京TVチャンピオンR「世界包丁細工王決定戦」ではチャンピオンに

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商品説明

睦月 1月:お雑煮(白味噌仕立)、お雑煮(蛤清汁仕立)、お雑煮(鴨団子薄葛仕立)、雲子みぞれ仕立如月 2月:ふぐ丸仕立、うずら団子清汁仕立、鴨はりはり薄葛仕立、蛤真丈清汁仕立弥生 3月:三段菱真丈清汁仕立、伊勢海老葛叩き西京仕立、蛤道明寺薄葛仕立、白魚玉〆清汁仕立卯月 4月:筍真丈鳴門仕立、桜花海老真丈清汁仕立、甘鯛桜餅薄葛仕立、桜鯛潮汁仕立皐月 5月:蓬麩焼西京仕立、うすい豆腐清汁仕立、うすいすり流し水無月 6月:牡丹鱧、鱸丸仕立、水無月蓮餅、結び鱚葉月 7月:鱧真丈、鮎一夜干し煮麺、鮑柔煮薄葛仕立 文月 8月:鱧あぶり、穴子豆腐磯部おろし、冬瓜穴子白焼薄葛仕立長月 9月:鱧松椀、鱧玉〆清汁仕立、萩真丈薄葛仕立、満月ウニ豆腐神無月 10月:加茂茄子鴨葛叩き、甘鯛玄米香煎揚、菊花蕪薄葛仕立、鱧すり流し霜月 11月:蟹ひろうす薄葛仕立、小蕪宝楽清汁仕立、甘鯛みぞれ仕立、すっぽん丸仕立玉子〆師走 12月:蟹真丈清汁仕立、鯛蕪、蟹蕪蒸薄葛仕立、餅くじら西京仕立

日本料理には欠かせない椀もの。「お吸いもの」「味噌仕立てもの」「あら汁」から、最近注目されている「すり流し」まで。非常に種類が多く、使用する素材や調理技法も実に多彩です。本書では、旬のものを使い季節感豊かに作り上げた椀もの80品を収録。日本料理の発祥の地ともいえる京都の料理人による、数多くの事例と調理技法を紹介します。作り方は各段階を丁寧に追ったプロセス写真を添えて詳しく解説。また、椀物を構成するうえで重要なポイントである、出汁の取り方、野菜の飾り切りと吸い口の種類、盛り付けの手順、椀物を組み込んだ献立構成、お椀の種類と使い分けについても詳しく丁寧に紹介します。本編:12か月の椀物80品(お吸い物/白味噌仕立ての汁/魚のあら汁/四季を彩る懐石のお椀・吸い物/祝い行事のお椀・吸い物他/創作汁・吸い物)コラム:1出汁の取り方・あわせ出汁(昆布だし/昆布と鰹ぶしのあわせだし/昆布と魚のあらのだし/あわせだしと昆布茶のだし/煮干、いりこのだし/基本の吸い物だし)、2出汁の使い方の技 [異なる調理方法で食材の味を引き出す技、他]、3具材によって異なる味付けの技、4野菜の切り方・むきもの(飾り切り)、5盛り付けの手順と表現、6献立構成、7お椀・器の紹介(行事に使われる器、漆椀の形と色、産地の特徴と図柄)

目次

四季を彩る椀もの(春


冬)
美味しさを生む出汁(出汁を極める
一番出汁のとり方 ほか)
十二ヶ月の汁もの(飛鳥汁
若竹汁 ほか)
十二ヶ月の汁仕立ての甘味(白酒汁
いちごミルク ほか)
美しいひと椀を極める(鱧のおろし方
三枚おろし ほか)

商品詳細

出版社名
誠文堂新光社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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