ルミナコイド研究のフロンティア 食物繊維・オリゴ糖・レジスタントスターチの最新研究動向
日本栄養・食糧学会/監修 海老原清/責任編集 早川享志/責任編集 奥恒行/責任編集
発売日:2010年5月
- ページ数
- 268p
- ISBN
- 978-4-7679-6151-4
- 著者情報
- 海老原 清(エビハラ キヨシ)
愛媛大学農学部教授
早川 享志(ハヤカワ タカシ)
岐阜大学応用生物科学部教授
奥 恒行(オク ツネユキ)
長崎県立大学大学院人間健康科学研究科教授
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商品説明
2009年5月の第63回日本栄養・食糧学会大会におけるシンポジウム「食物繊維研究の新展開:食物繊維からルミナコイド研究へ」を元に,ルミナコイド研究の知見をまとめた。
食物繊維,糖アルコール,オリゴ糖,レジスタントスターチなどの非栄養素について,その生理作用を詳述。第1編では,それぞれの独自の物理・化学的および生物学的特性と,消化管各部位との相互作用について解明されてきた知見を元に,ルミナコイドの生理機能を解説。第2編ではルミナコイドと生体との協同作業による腸内細菌叢の修飾と生体調節機能について。第3編では,現在のライフスタイルに対して,従来のルミナコイドの保健機能を超えた新たな提案がなされている。「ルミナコイド研究の新展開」の多岐にわたる内容をできるだけわかりやすくまとめた一冊。
目次
ルミナコイド研究の展望
第1編 腸上皮組織によるルミナコイド認識機構(小腸ムチン分泌を支配する物性と化学情報
消化管上皮のタイトジャンクションを制御する難消化性糖質
β‐グルカンの腸管吸収と免疫系への作用
硫酸化多糖によるグランザイムAの機能調節)
第2編 腸内細菌、発酵代謝産物の生体調節機能(ルミナコイドによる腸内細菌叢の修飾とアレルギー予防
腸内細菌の腸炎抑制・腸管バリア保護効果
大腸発酵由来のH2ガスの酸化障害抑制
短鎖脂肪酸研究の新展開)
第3編 パブリックヘルスとルミナコイド(メタボリックシンドロームとルミナコイド
ルミナコイドによる摂食行動の調節
消化管下部機能とルミナコイド
ルミナコイドとしてのレジスタントスターチの機能
レジスタントスターチ―タイプ-4と低エネルギー食品)
商品詳細
- 出版社名
- 建帛社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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