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セブン-イレブン 冬ギフト 日本のとくべつを贈る

おいしいものが
おいしい理由を
もう一度考えてみる

「おいしい!」という感情は、とてもシンプルで、ストレートで、ポジティブで。誰にでも瞬間的に、幸せな気持ちを呼び起こしてくれます。ですから、もしかすると、おいしさには理由なんていらないのかもしれません。

だけど、想像してみてください。青々とした牧草地でのんびりと草を食む牛や、早朝の靄の中で働く人の姿を。海流に乗って冷たい海を泳ぐ魚や、陽光に煌めく脂の乗った魚体を。澄んだ空気の中で育つみずみずしい果物や野菜を。

この冬、セブン‐イレブンが集めたのは、そんな背景が想像できる厳選食材たち。そこにストーリーがあり、人の思いがあり、広がるバックグラウンドがある。知らなくてもおいしいけれど、知るほどにもっとおいしい。お世話になったあの人に、いつも以上のおいしさを伝えてくれる。そんなうれしいギフトが、今年も揃いました。

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姿は見えなくとも
作り手の思いが届く
心尽くしのアイテム

ギフトで贈る食品は、レストランのように目の前でシェフが仕立てるわけではありません。遠く離れた場所で作られ、町から町へと運ばれる。しかし、たとえ作った人の顔が見えなくても、良い商品、おいしいものには、必ずどこかに人の気配が漂っているものです。

たとえば北海道・美瑛で出合った国産小麦たっぷりの焼き菓子。香ばしい焼き色からは厳しい目で仕上がりをチェックする職人の顔が浮かび、可愛らしいフォルムからは「もらった人を喜ばせたい」という思いが感じ取れるよう。直接手渡さなくても伝わる思いが、おいしさの裏に隠されているのです。

セブン‐イレブンの冬ギフトは、そんな作り手の気持ちを乗せて、あなたの代わりに大切な人へと届けます。もらった人が自然と笑顔になるような、素敵な物語。それはきっと、おいしさ以上の感動を、伝えてくれることでしょう。

日本の
とくべつを
贈る。

自分のためではなく、誰かのために選ぶギフト。
想像するのは、あの人が喜んでくれる顔。

家族がみんなで食べられる安心の食材がいい。
保管するのも作るのも、手間のかからないものがいい。
そして日常からは少し離れたとくべつな味がいい。

「あ、こういうのがうれしい」
もらった人が自然とつぶやくそんなギフトを、セブン‐イレブンから。

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