- 60TH ANNIVERSARYDOCUMENT OFKYOSUKE HIMURO
“POSTSCRIPT” - 氷室京介の生き様に迫る、
6年間の密着ドキュメンタリー。 -
- <追加受付分の販売について>
- 本商品について、2020年12月14日23:59 をもって予約終了しておりましたが、
多数のご要望をいただき、数量限定で追加分をご用意させていただきました。
(予定数量に達し次第終了となります。お早めにご予約下さい)
-
今から10年前。50歳を迎える氷室京介を1台のカメラが密着。
それから、彼がライブ活動無期限休止を宣言し、
ステージを降りるまでの6年間を追ったドキュメンタリー。
他では見ることが出来ない氷室京介の姿を捉えた超貴重映像と
トータル6時間以上のインタビューを元に構成された本作品。
60歳を迎えた今、ついにファン待望のBlu-ray BOXが誕生。
特典DISCには、氷室京介還暦アニバーサリー記念イベント
「KYOSUKE HIMURO 60th ANNIVERSARY ONLINE
HANABI LIVE “DISTANCE”」の
HANABI LIVE全10曲の映像、そしてイベント配信された
氷室京介のドキュメンタリー映像を特別に収録。 -
-
-
2016年5月23日、
「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」
東京ドーム最終公演。
音楽界に多くの伝説を残し、
常にトップスターで在り続けた男が
ステージを降りた。
- ― 彼はなぜ、その決断をしたのか。―
- 氷室京介自身から発せられる数少ない言葉を頼りに、
多くのファンは様々な思いを巡らせていた。
次第に明らかになる聴力の問題、遠く海を隔てて体験した東日本大震災、
無念のステージとなった2014年の横浜スタジアム、そしてファンへの想い……。
氷室京介はいつも何かを背負い、
様々なことを受け止め、そして一人、決断していた、この激動の6年間、
様々な「氷室京介」にまつわる事象の裏で、
1台のカメラがその姿を捉え続けていた。 - 「自分が目撃したものを、ファンにも伝えるべきだ――。」
- 密着取材を通し、氷室京介の近くで、
その知られざる苦悩や葛藤を目撃し続けた監督の想いから、
『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』は完成。
「LAST GIGS」に対する「追伸-POSTSCRIPT」として、
ライブ活動無期限休止の決断とこれまで語られてこなかった真実が映し出されている。
2010年からの6年間、およそ180時間に及ぶ密着映像と
トータル6時間以上にわたるロングインタビューを交えて贈るドキュメンタリー作品。
-
製作:日本テレビ放送網 東宝 協力:BeatNix Corporation of America 制作プロダクション:Picture-L 配給:東宝映像事業部
発売元:東宝 販売元:セブンネットショッピング©NTV, distributed by 「POSTSCRIPT」FILM PARTNERS