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バイオハザード:インフィニット ダークネスメタライズアート特集 バイオハザード:インフィニット ダークネスメタライズアート特集

メタライズアートとは メタライズアートとは

美術作品で使用される表現技術をコンシューマー様向けに
株式会社プレイフルマインドカンパニー※1が
独自企画・開発した商品です。

RGBデータをそのまま再現する特殊プリント出力技術、
インクジェットより広い色域、かつ鮮やかな彩色表現が可能です。
通常印刷やインクジェットプリントでは表現できない色域も
プリント再現し、
メタリック調で仕上げております。
商品の仕上げは、1つずつ職人手作りで作業しております。
大事なイラストやグラフィックアートを
美術品レベルにまで昇華させた商品、
それがメタライズアートです。

※1 Metallizing Art (メタライズアート )は
株式会社プレイフルマインドカンパニーの登録商標です。

作品概要 作品概要

2021年7⽉8⽇、Netflixにて
フル3DのCGドラマとして配信を開始した
『バイオハザード:インフィニット
ダークネス』。

この作品は『バイオハザード』シリーズで
おなじみの
『レオン・S・ケネディ』と
『クレア・レッドフィールド』の
2人を主人公とした、
初のCGドラマ化作品である。

ホワイトハウス内で極秘ファイルへの
不正アクセス事件が発生。
その調査の為招集された男性主人公
レオン含むエージェントが調査に向かい、
偶然NGO活動中に別事件を調査していた
女性主人公クレアと合流。
協力して事件の解明を目指す。

まず驚くのは実写と見まごうほどの
CGのクオリティだろう。
魅力的なオリジナルキャラクター達を
追いかけたストーリーは
思わず感情移入してしまう。

惜しむらくは“ドラマ”という
先入観で見始めると
全4話ということであっという間に
見終わってしまうことかもしれない。

『バイオハザード』過去作をプレイしていれば
ニヤリとできるようなネタも散見され、
ファンサービスも余念無い。
バイオハザードファン必見の
ドラマであることは間違い無いだろう。

©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

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