新着情報
- STARMARIE
- CD / ALBUM 『FANTASY WORLD V』 セブンネット限定特典|渋谷公会堂ライブDVD付
- STARMARIE
- 渋公グッズ販売開始 Tシャツ / コインケース / サコッシュ / タペストリー / アクリルスタンド / ヘアクリップ / パンフレット
- STARMARIE
- 渋公グッズ第二弾 キャップ Fantasy PAssport仕様
- STARMARIE
- 渋公グッズ第一弾 最新ペンライト Fantasy PAssport仕様
- STARMARIE
- 単独公演 STARMARIE LIVE SHOW 2021 Fantasy Passport 2021年12月30日 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
- STARMARIE
- オフィシャルグッズ販売 アクリルスタンド / スポーツタオル
- ヒダカトオル
- オフィシャルグッズ販売 THE STARBEMS『TransperformerS』CD
- RAMI THE REQUIEM
- オフィシャルグッズ販売 『暁闇慟哭』CD
- MANACLE
- オフィシャルグッズ販売 Tシャツ / 『Liberation』CD
- 82回目の終身刑
- オフィシャルグッズ販売 『INFECTIONAL ID』CD / 『JUDGE 』CD / Tシャツ
STARMARIE
100本以上の海外公演を行い世界中に多くのファンが存在する。 2017年、テレビ東京系アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG NEXT」のエンディング主題歌を担当。中野サンプラザで3度目の単独公演を開催。

STARMARIE NEW ALBUM
『FANTASY WORLD V』 2022.5.15 Release
今作は4年ぶりのオリジナルアルバムで、全11曲収録。影山ヒロノブ、西崎ゴウシ(Calmera)、森良太、MASATO(UCHUSENTAI:NOIZ)、jealkb、ナオ(heidi.)、SHUNらSTARMARIEと交流が深いアーティストがプロデュース、楽曲を書き下ろした。アルバムのコンセプトは「境界線」「輪廻転生」。STARMARIEが永年歌い続けているテーマ「生死」をアップグレードし、不思議な世界へリスナーをいざなう。
M-1.生まれ変わったがちょっとズレた
M-2.振り出しに戻る。
M-3.パノプティコン
M-4.きこえない
M-5.禁じられた遊び
M-6.猫にパスポート
M-7.STARMARIE〜闇のメサイヤ〜
M-8.毒林檎
M-9.此のままモンスター
M-10.ディスカッション ア・ラ・モード
M-11.トゥモロー
ヒダカトオル
THE STARBEMSのボーカル。ソロユニットGALLOW、ex BEAT CRUSAD ERSのボーカル・ギター。 音楽プロデューサー。LiSAの話題作「紅 蓮華」のカップリング「PROPAGANDA」を提供。
みしぇる
クリエイター。Vtuber。 2020年8月、初めての個展「ばっどえんどなんかじゃない展」開催。 AIみしぇるとして音楽活動中、オリジナル曲「グレートピッコロデーモンキング」が話題を集めている。

M-SMILE
M-SMILEでは"世界"を舞台に活動するArtistのマネージメント・制作を行っています。 渋谷2丁目に、劇場・スタジオとして機能する『MsmileBOX渋谷』を運営。 また、飲食スペース『Cafe & Gallery ホシノテレカ』を同じく渋谷で運営している。株式会社M-SMILE(一般社団法人日本音楽制作者連盟 正会員)
2008年5月設立
代表取締役社長 高谷祐介 インタビューはこちらをクリック

【代表取締役社長】高谷祐介(たかたにゆうすけ)
1980年5月15日生まれ 兵庫県姫路市出身。
関西でラジオパーソナリティ、イベントオーガナイザーなどを経て上京。
レコード会社・ライブハウスで経験を積み
2008年株式会社M-SMILEを立ち上げ起業。
生い立ち~業界に入るまでのキャラクターについて
音楽とはまったく縁のない少年時代でした。基本的に温厚でしたが、負けず嫌いな性格でした。
音楽との出会い
最初に音楽に触れたのは、母親のレコードだったと思います。吉田拓郎やサイモンとガーファンクルでした。
音楽業界が非常に元気だった90年代に青春を過ごしたので、キラキラしたテレビの世界にもたくさん刺激を受けました。
音楽の仕事に対する目覚め
表に出たくてギターを買いました。ミスチルになりたかったです! 笑
音楽の仕事の歴史について
ミスチルになるのを諦めて、東京に出て、CDを作ったり、ライブハウスでブッキングマネージャーをしていました。
ちょうどライブハウスが経営的に苦しくなっていた時代で、演劇やアイドルなど、様々な企画を考えました。
独立してからは、マメージメントを始めました。
音楽の仕事における成功談・失敗談
成功と言えるかは分かりませんが、2012年頃から海外進出をしました。
アメリカやフィリピンなどでたくさん公演を行い、大きな成果を残せたと思っています。
失敗談は、資本力のある会社やメーカーと同じことをしようとして、完敗し、お金もなくなったことです。
自分にしかできないことを見つけなきゃいけないと思いました。
音楽業界の今後に対するビジョン
誰でも良い音楽が作れて、どこからでも発信できる時代になりました。
等しくチャンスはあると思います。
業界のシフトチェンジに対応しつつ、自分のベースにあるライブ・生のエンターテイメントをずっと大事にしたいです。
やはり、人が人に会うことで得られる体験は、何ごとにも代え難いと考えています。
ひとこと
小さな事務所からでも日本を代表するアーティストを輩出できるように頑張ります。