ゲーム・スマホ依存から子どもを守る本
発売日:2020年11月
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-86513-728-6
- 著者情報
- 樋口 進(ヒグチ ススム)
独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長。昭和54年東北大学医学部卒業。米国立保健研究所(NIH)留学、国立久里浜病院(現 久里浜医療センター)臨床研究部長、同病院副院長などを経て現職。ゲーム障害、ギャンブル障害などの行動嗜癖、アルコール関連問題の予防・治療・研究などを専門とする。2011年に国内初のネット依存治療専門外来を設立。WHO専門家諮問委員、行動嗜癖に関するWHO会議およびフォーラム座長、厚生労働省アルコール健康障害対策関係者会議会長、同省依存検討会座長(2013年)、内閣官房ギャンブル等依存症対策推進関係者会議会長、国際アルコール医学生物学会(ISBRA)理事長などを務める
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商品説明
身近で便利な必需品とどう付き合っていけばいいのか?
今や生活に欠かせないツールとなったスマホもメリットが多くある反面デメリットもある。依存もその一つで、長時間使用により心身の健康に影響が出たり、学業や就労、社会生活に支障を来してしまうこともある。
とくにゲームは依存性が高く、2018年には世界保健機関(WHO)の国際疾病分類の最新版(ICD-11)では正式に「ゲーム障害」が病名として登録された。
ゲーム機やスマホの使用を子ども任せにしていると依存に至ってしまうリスクが高い。また個人差が大きいため、同じように使用していても依存に陥ってしまう子どもと、そうならない子どもがいるため、また「こうすれば大丈夫」という正解があるわけでもないため個別に対策を講じていく必要がある。
また依存では、依存対象を遠ざけることが治療の第一歩となるが、ゲームやスマホの場合は生活から排除することがとても難しい面がある。
依存は進行するほど回復が難しくなり、またその影響も大きくなっていくため、対処は早いほうがよい。
子どもを依存から守るため、またすでに依存に陥っているケースでは回復を支援するため、また便利な機器類と今後も上手につきあって生きていくための方法や子どもにその力を身につけさせるためのヒントとなる考え方を、最新の研究や、診療の現場に寄せられた声などから探っていく。
目次
第1章 ゲーム・スマホ依存とは?(マンガ お子さんはスマホと上手に付き合っていますか?
みんな使っているのに ほか)
第2章 子どもとゲーム・スマホの関係(スマホはとくに注意が必要
ゲームに依存 ほか)
第3章 依存から子どもを守るには(マンガ 子ども任せは危険
依存対処は難しいので ほか)
第4章 医療機関を受診しよう(医療機関を受診するには
依存の診断 ほか)
第5章 回復を支援するために家族ができること(家族による働きかけ
解決のためのコミュニケーション ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 法研
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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