法と哲学 第8号(2022/6)「特集COVID-19という問題」
発売日:2022年6月
- 巻の書名
- 特集COVID-19という問題
- ページ数
- 329p
- ISBN
- 978-4-7972-9868-0
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
◆法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指す、研究雑誌。本号は、【特集:COVID-19という問題】として、第一線の執筆陣が一堂に集い、〈面白き学知〉を創発◆
巻頭言「我々は何処に行くのか(II)ウクライナ戦争の実相と教訓」が突きつける、井上からの緊急のメッセージ。特集「COVID-19という問題」は、若松の企画趣旨と5論文(若松、蔵田、稲原、竹内、米村)。一般論説2編(福家、阿部=石田=宮本)、「書評と応答」欄も充実した3編(児玉、山崎、山田)。法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指す。
目次
『法と哲学第8号』
井上達夫(東京大学名誉教授) 責任編集
【目 次】
【巻頭言】 我々は何処へ行くのか(II)―ウクライナ戦争の実相と教訓〔井上達夫〕
◇特集COVID-19という問題◇
〈企画趣旨〉若松良樹
1 マスクの下で〔若松良樹〕
I 全てはマスクから始まった
II 公共的討論の再構築
III 常識の再検討
IV 規制の手法
V おわりに
2 コロナウイルス禍の中での科学的知識と倫理―合理的な行政的意思決定と理性的自律のための試論〔蔵田伸雄〕
I それは支配と抑圧ではない
II 専門家の知識と科学的不確実性
III 専門家とメディア
IV 行政と専門家
V 医療資源の分配
VI 「生命か経済か」という問題なのか
VII エッセンシャルワーク
VIII 理性的な自律のために
3 コロナ禍で見えてきたもの―ニューノーマルと障害者についての哲学的考察〔稲原美苗〕
はじめに
I コロナ禍と障害者
II コロナ禍の優生思想
III コロナ禍の健康格差
IV ニューノーマル(新しい生活様式)と障害
V ニューノーマル下の「従順な身体」とは?
VI コロナ禍が浮き彫りにした新自由主義の問題点
VII 新自由主義の落とし穴 〜差別と排除〜
VIII コロナ禍のケアリングとケアの倫理
IX 結びに代えて―コロナ禍での「ケアの倫理」を使った提言
4 パターナリズムはそこにあるのか―先延ばし行動の経済モデルで考える〔竹内 幹〕
I コロナ対策とナッジ
II 真の選好と「合理性」のあやうさ
III 経済学における「合理性」
IV 顕示選好理論にみる道具としての選好や効用概念
V 時間選好をめぐる「合理性」
VI 先延ばし行動の数理モデル
VII 合理性や真の選好にまつわる恣意性
VIII ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。