法と文化の制度史 創刊第2号「〈特集〉交錯する東洋と西洋」
発売日:2022年10月
- 巻の書名
- 〈特集〉交錯する東洋と西洋
- ページ数
- 181p
- ISBN
- 978-4-7972-7982-5
- 著者情報
- 山内 進(ヤマウチ ススム)
一橋大学名誉教授。1977年一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、法学博士
岩谷 十郎(イワタニ ジュウロウ)
慶應義塾大学教授
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商品説明
新しい法制史の創造。世界を深く知るために。
◆世界を深く知るための新しい法制史の創造 ― 新シリーズ創刊!◆
変容する法と制度の多様で多彩な歴史を、規範の観点から、専門的・学際的に追究する。既存の学会誌の枠内には収まらない新しい法制度の創造を目指す。創刊1号と同時刊行の創刊2号は、特集「交錯する東洋と西洋」として3論攷(高橋、周、間)と研究余滴(山内)を掲載。他に2つの論説(堀川、小笠原)、エッセイ(王)、書評(大中)を収録。
目次
『法と文化の制度史 創刊第2号』
山内 進・岩谷十郎 責任編集
【目 次】
◇創刊のことば(山内進・岩谷十郎)
・はしがき
◇特集 交錯する東洋と西洋◇
◆1 16世紀末の日本布教をめぐる2つのローマ教皇勅書と修道会間の論争について〔高橋裕史〕
はじめに
I ローマ教皇とデマルカシオン
II フランシスコ会士の来日とイエズス会
III Ex pastorali officio et Dum ad uberes fructus
IV 2つの小勅書をめぐる解釈と応酬
V アセンシオンによる平戸・長崎征服論
おわりに
◆2 清朝後期知識人の国際法観念(上)〔周 圓〕
I はじめに―『万国公法』の序文から読み解くもの
II 三つの対立軸
III 華夷思想から国際社会へ
―以下次号にて掲載予定―
IV 「律例」か「公法」か
V 万国公法と春秋
VI おわりに
◆3 ガーンディー「良心の法」とは何か:法と宗教の間〔間 永次郎〕
I はじめに
II CWMGに見られる最初の「良心」概念の言及
III ロンドン滞在期の良心概念
IV 南アフリカ滞在期の良心概念
V インド帰国後の良心概念
VI 結 語
〈研究余滴〉
◆4 ケーニヒスベルクと世界市民法〔山内 進〕
I カリーニングラード
II ケーニヒスベルクとカント
III 世界市民(kosmopolit?s)
IV 世界市民法(ius cosmopoliticum)
V 異人歓待
VI 訪問の権利
VII 「カントの墓」
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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