法と文化の制度史 創刊第2号「〈特集〉交錯する東洋と西洋」

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巻の書名
〈特集〉交錯する東洋と西洋
ページ数
181p
ISBN
978-4-7972-7982-5
著者情報
山内 進(ヤマウチ ススム)
一橋大学名誉教授。1977年一橋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、法学博士

岩谷 十郎(イワタニ ジュウロウ)
慶應義塾大学教授

¥3,740 税込

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商品説明

新しい法制史の創造。世界を深く知るために。

◆世界を深く知るための新しい法制史の創造 ― 新シリーズ創刊!◆
変容する法と制度の多様で多彩な歴史を、規範の観点から、専門的・学際的に追究する。既存の学会誌の枠内には収まらない新しい法制度の創造を目指す。創刊1号と同時刊行の創刊2号は、特集「交錯する東洋と西洋」として3論攷(高橋、周、間)と研究余滴(山内)を掲載。他に2つの論説(堀川、小笠原)、エッセイ(王)、書評(大中)を収録。

目次

『法と文化の制度史 創刊第2号』
 山内 進・岩谷十郎 責任編集


【目 次】

◇創刊のことば(山内進・岩谷十郎)

・はしがき

◇特集 交錯する東洋と西洋◇

◆1 16世紀末の日本布教をめぐる2つのローマ教皇勅書と修道会間の論争について〔高橋裕史〕

 はじめに
 I ローマ教皇とデマルカシオン
 II フランシスコ会士の来日とイエズス会
 III Ex pastorali officio et Dum ad uberes fructus
 IV 2つの小勅書をめぐる解釈と応酬
 V アセンシオンによる平戸・長崎征服論
 おわりに

◆2 清朝後期知識人の国際法観念(上)〔周  圓〕

 I はじめに―『万国公法』の序文から読み解くもの
 II 三つの対立軸
 III 華夷思想から国際社会へ
 ―以下次号にて掲載予定―
 IV 「律例」か「公法」か
 V 万国公法と春秋
 VI おわりに

◆3 ガーンディー「良心の法」とは何か:法と宗教の間〔間 永次郎〕

 I はじめに
 II CWMGに見られる最初の「良心」概念の言及
 III ロンドン滞在期の良心概念
 IV 南アフリカ滞在期の良心概念
 V インド帰国後の良心概念
 VI 結  語

〈研究余滴〉

◆4 ケーニヒスベルクと世界市民法〔山内 進〕

 I カリーニングラード
 II ケーニヒスベルクとカント
 III 世界市民(kosmopolit?s)
 IV 世界市民法(ius cosmopoliticum)
 V 異人歓待
 VI 訪問の権利
 VII 「カントの墓」

ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

注意事項

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