考えてみよう先住民族と法

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ページ数
231p
ISBN
978-4-7972-6811-9
著者情報
小坂田 裕子(オサカダ ユウコ)
中央大学大学院法務研究科教授。専門:国際人権法

深山 直子(フカヤマ ナオコ)
東京都立大学人文社会学部准教授。専門:社会人類学・オセアニア地域研究

丸山 淳子(マルヤマ ジュンコ)
津田塾大学学芸学部教授。専門:人類学・アフリカ地域研究

守谷 賢輔(モリヤ ケンスケ)
福岡大学法学部准教授。専門:憲法

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商品説明

複雑な先住民族と法の関係を多様な視点から解きほぐす。法学、人類学、政治学、考古学、地域研究等の分野から広く第一線の執筆陣が集い、わかりやすく解説。

◆法学、人類学、政治学、考古学、地域研究等の分野から広く第一線の執筆陣が集い、分かりやすく解説。複雑な先住民族と法の関係を、多様な視点から解きほぐす◆
先住民族と法について広範な視座から考える、分野横断型の総合的テキスト。「第1部 多様なテーマから考える」、「第2部 国や地域の中で考える」として、世界と日本における先住民族をめぐる権利の展開、法的議論・課題を、全16章に整理、わかりやすく伝える。

目次

『考えてみよう 先住民族と法』

小坂田裕子・深山直子・丸山淳子・守谷賢輔 編


  【目 次】

・はしがき

◇序 章 ― なぜ先住民族と法を考えるのか〔小坂田裕子〕

1. 本書の目的および主たる問題意識
2. 訳語と先住民族の定義について
3. 本書の構成と各章の紹介

◆第1部 多様なテーマから考える

◇第1章 国連宣言 ― 先住民族と国際法の関係はどのように変化したのか〔小坂田裕子〕

1. はじめに
2. 近代国際法による先住民族の土地の剥奪
3. 国連宣言の意義と課題
4. 人権条約機関の実行の発展
5. おわりに

◇第2章 開発 ― 国の開発政策において先住民族の権利はどのように守られるか〔桐山孝信〕

1. はじめに
2. 二風谷ダム事件
3. 国際規範の形成
4. 世界銀行と開発
5. おわりに

◇第3章 世界遺産 ― 排除から包摂への転換は実現されたか〔遠井朗子〕

1. はじめに
2. 世界遺産条約―遺産の概念と登録審査
3. 文化的景観の導入と先住民族
4. 世界遺産条約における先住民族の権利の位相
5. 評価と課題

◇第4章 遺骨返還 ― 先祖の帰還のために必要な制度とは何か〔岡田真弓〕

1. はじめに
2. 先住民族の遺骨・副葬品等返還の潮流
3. 国連宣言における遺骨・副葬品等に関する先住民族の権利
4. アメリカにおける先住民族の墓地の保護と遺骨・副葬品等の返還
5. NAGPRAの特徴と課題
6. おわりに

◇第5章 国際投資 ― 国際投資保護と先住民族保護は両立可能か〔坂田雅夫〕

1. はじめに
2. 海外投資保護に関する国際法制度
3. 代表的な事例
4 ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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