あしたの朝、頭痛がありませんように
発売日:2025年8月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-7684-3613-4
- 著者情報
- 青木 志帆(アオキ シホ)
弁護士/社会福祉士。2009年弁護士登録。2015年に明石市役所に入庁し、障害者配慮条例などの障害者施策に関わる。(2023年3月に退職し、現在は明石さざんか法律事務所所属)
谷田 朋美(タニダ トモミ)
毎日新聞記者。主に難病や障害をテーマに記事を執筆してきた。15歳頃から頭痛や倦怠感、呼吸困難感、めまいなどの症状が24時間365日続いている。関西学院大学国際学部非常勤講師、立命館大学生存学研究所客員研究員
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商品説明
難病の弁護士・青木志帆と、診断が確定しない新聞記者・谷田朋美。慢性疾患によるさまざまな病苦(頭痛・吐き気・めまい・倦怠感…etc)を抱えながら、なんとか「健常者」に擬態して生きてきた二人が出会い、交互に言葉を紡いでいく。「健康体」が当たり前に称揚される社会の居心地の悪さ。学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「人並み」になれないしんどさ。強さと弱さのはざまで生きる「グレーな私たち」に贈る往復書簡。
難病の弁護士・青木志帆と、診断が確定しない新聞記者・谷田朋美。慢性疾患によるさまざまな病苦(頭痛・吐き気・めまい・倦怠感…etc)を抱えながら、なんとか「健常者」に擬態して生きてきた。そんな二人が出会い、交互に言葉を紡いでいくことで「慢性疾患の日常」が描かれていく。
「健康体」が当たり前に称揚される社会への居心地の悪さ。学校生活、就職、結婚、家族、あらゆる場で「人並み」になれないしんどさ。強さと弱さのはざまで生きる「グレーな私たち」に贈る往復書簡。
「健康体」が称揚される社会へのアンチテーゼ
目次
はじめに
1部 死んでいないので生きていかざるをえない
2部 回復しない人生を生きる
3部 能力主義を病苦と生きる
4部 女性であること/病気であること
5部 往復書簡を終えて
*巻末に村上靖彦さん(『客観性の落とし穴』など多数)とのスペシャル鼎談を収載!
商品詳細
- 出版社名
- 現代書館
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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