再犯防止から社会参加へ ヴァルネラビリティから捉える高齢者犯罪
発売日:2021年1月
- ページ数
- 202p
- ISBN
- 978-4-535-52515-3
- 著者情報
- 金澤 真理(カナザワ マリ)
大阪市立大学教授、専門は刑法・刑事政策
安田 恵美(ヤスダ メグミ)
國學院大學法学部准教授、専門は刑事政策・犯罪学
〓橋 康史(タカハシ コウシ)
名古屋市立大学講師、社会福祉士・精神保健福祉士。専門は社会学・社会福祉学
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商品説明
「司法と福祉の連携」は誰のため?刑務所に出入所を繰り返す高齢者の状況はひとごとでしょうか?社会生活の中で特有のヴァルネラビリティ(傷つきやすさ)をもつ者が社会参加するには何が必要か。また、その参加を受け入れ、よりそうためにできることは何か。理論と実践の両面から考え、学際的な視点からの議論を試みる。
罪を犯し刑事施設に入所して出所した高齢者の「社会復帰」を、法学、看護学、福祉学、社会学の立場からあらためて問い直す。
※お届け日が変更になりました
1月20日→1月25日
目次
はしがき
[序 章]高齢出所者等の再犯防止から、社会参加へ
……金澤真理・高橋康史・徳永 元・安田恵美
[第1章]高齢出所者等の特性に応じたよりそいのあり方
――本人の主体的な「社会参加」を支えるための施策とは?
……安田恵美
[第2章]出所後を見据えた刑務所における処遇
――社会参加に向けたケアのありよう
……舩山健二
[第3章]高齢犯罪者・受刑者と刑法解釈学
……徳永 元
[第4章]社会教育の観点からみる高齢者への教育と指導
――生涯学習の理論を手掛かりに
……川瀬瑠美
[第5章]就労から承認へ
――よりそいは何を目指すのか
……井口尚樹
[第6章]高齢者に対する地域の福祉と再犯防止
――社会福祉の拡大と限定をめぐって
……高橋康史
[第7章]社会参加の機会保障と再犯防止推進法の問題
……金澤真理
参考文献
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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