がんと闘うNKT細胞標的治療
発売日:2021年9月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-344-93661-4
- 著者情報
- 伊東 信久(イトウ ノブヒサ)
医師。大阪大学国際医工情報センター招聘教授。神戸大学医学部卒業後、大阪市立大学大学院医学研究科に入学。修了後、大阪市立大学医学部形成外科を経て、麻酔科、脳神経外科、整形外科など多岐にわたる医療現場で活躍する。「腰痛の悩みを抱える患者が、原因や病名を正しく認知し適切な治療に臨めるように」と椎間板ヘルニアをレーザーで治療するPLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)専門クリニックの開院やがんの最先端治療の一つであるNKT細胞がん治療にいち早く着目するなど、「人生120年時代」を見据えた最前線の医療の提供に尽力する
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商品説明
部位、ステージ、進行度合いにかかわらず、どんな方でもスタート可能。あらゆるがん患者を救う「NKT細胞標的治療」のすべてを徹底解説!
がんや感染症は防ぐことができる時代へ
免疫細胞「NKT細胞」を活性化することで最強の免疫を獲得できる
医療技術が進歩した現代においても、がんはいまだに多くの人の命を奪う天敵です。
日本における年間死亡者数を見ても死因の1位はがんであり、これは1981年以来その座を一度も譲っていません。
もちろん医療従事者や研究者は、がん患者を救おうと治療法の研究を日々続けていますが、それでもなお打ち倒すことが叶わない病が、がんなのです。
(「はじめに」より抜粋)
がん細胞は、誰の体内でも毎日3000~5000個は発生しているといわれています。
それでもがんにならないのは、体に備わっている免疫機能によって日々排除されているからにほかなりません。
しかし免疫機能も加齢とともに低下していきます。
がんの3大療法である手術・放射線・抗がん剤に加え、近年は「免疫療法」も注目されています。
なかでも理研免疫再生医学が研究・開発した「NKT細胞標的治療」は、
自然免疫と獲得免疫の両方の機能を併せ持つ、免疫のなかのスーパーリーダー的なNKT細胞による最新の免疫療法です。
このNKT細胞の働きを活性化すれば、免疫機能全体の働きを高めてがんに対する攻撃力が強化されることがわかってきました。
この新しい免疫療法が、いかに有効であるかをエビデンスに基づいて解説するとともに、
免疫のメカニズムなどの基礎知識も提供することで、玉石混淆である免疫治療の情報の中から正しいものを紹介します。
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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