法の人類史 文明を形づくった世界の秩序4000年
発売日:2024年11月
- ページ数
- 374p 図版16p
- ISBN
- 978-4-309-23165-5
- 著者情報
- ピリー,フェルナンダ(ピリー,フェルナンダ)(Pirie,Fernanda)
オックスフォード大学法人類学教授。ラダックの山岳地帯やチベット東部の草原でフィールドワークを行ってきた。以前はロンドンの法曹界で10年近く弁護士として活躍。英国オックスフォード在住
高里 ひろ(タカサト ヒロ)
翻訳家。上智大学卒業
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商品説明
「ルール」はいかに世界を変えたか。マフィアの掟、宗教の法、チベットの慣習法…国家の法にとどまらず、これまで見過ごされてきた“共同体独自のルール”にも光を当て、法の役割を捉え直す。古代のハンムラピ法典から現代の国連法まで、4000年に及ぶ法づくりの歴史を俯瞰した、法人類学の決定版。
※お届け日が変更になりました
11月27日→12月3日
目次
序章 法の約束
第1部 秩序の展望(メソポタミアと聖書の土地
インドのバラモン―宇宙の秩序
中国の皇帝―法典、刑罰、官僚
弁護士と法学者―古代ローマにおける知的追求
ユダヤ教徒とイスラムの学者―世界に対する神の道
ヨーロッパの王たち―ローマ帝国崩壊後の裁判所と慣習)
第2部 文明の約束(周縁で―キリスト教とイスラムの周辺における立法
宗教の法を受容する―ヒンドゥー、ユダヤ、イスラムの世界
中世中国における帝国の法と天の正義
中世ヨーロッパの裁判所と慣習
判決の問題―宣誓、神判、証拠)
第3部 世界の秩序化(王から帝国へ―ヨーロッパとアメリカの台頭
植民地主義―法を輸出する
国家の陰で―現代世界におけるイスラム法
国家に背を向けて―部族、村落、ネットワーク、ギャング
国家を超えて―国際法)
結論 法の支配
商品詳細
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE RULE OF LAWS
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