楽園殺し 鏡のなかの少女

呂暇郁夫/〔著〕

発売日:2021年6月

  • 楽園殺し 鏡のなかの少女
  • 楽園殺し 鏡のなかの少女
ページ数
321p
ISBN
978-4-09-453012-4

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商品説明

人に異能を授ける砂塵が舞う偉大都市。荒廃した世界で楽園とさえ呼ばれるここには、砂塵を取り込み、様々な能力を発現する人々が集う。そして、その能力を犯罪に使う者たちを取り締まる精鋭部隊“粛清官”が、その秩序を守っていた。粛清官―射撃の名手シルヴィ。そして寡黙な黒剣士シン。とある事件を通じてコンビを組んだ二人は、人を獣に変貌させるドラッグの捜査を任させていた。だが、そのドラッグの流通には、粛清官たちの作った悪しき過去が潜んでいた。吹き荒れる砂塵のなか、マスクをまとう能力者たちの物語が幕を開ける。

その塵は人の想いを力に変え、災いを呼ぶ。

人に異能を授ける砂塵が舞う偉大都市。
荒廃した世界で、楽園とさえ呼ばれる偉大都市には、そんな砂塵を力に変え、様々な能力を発現する人々が集う。
そして、その能力を犯罪に使う者たちを取り締まる精鋭部隊<粛清官>が、この街の秩序を守っている。

粛清官ーー射撃の名手シルヴィ・バレト。そして寡黙な黒剣士シン。
とある事件を通じてコンビを組むことになった二人は、人を獣に変貌させるドラッグの捜査を任されていた。

だが、そのドラッグの流通には、粛清官たちの作った悪しき過去が潜んでいた。
現代に蘇った巨大な悪意が、獣の牙となって偉大都市に大きな傷を刻もうとしている。

粛清官に立ちはだかるは、屍者を操る能力者。熱線を放つ能力者。
そしてーー凶悪な獣人を作り出す、異端の能力者。
暴虐の限りを尽くした能力者たちによる死闘の末、最後に立っているのは……

「わたしは、なんとしても完璧を目指さなければならない」
「今回のテロ事件。獣人事件首謀者の協力者と見なしてーー」

「ーー貴方たちを、粛清するわ」

吹き荒れる砂塵のなか、マスクをまとう能力者たちの物語が幕を開ける。

商品詳細

シリーズ名
ガガガ文庫 ガろ1-2
出版社名
小学館
サイズ
15cm
対象年齢
中学生 高校生 一般
フォーマット
文庫

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