鎌倉仏教

平岡聡/著

発売日:2021年3月

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ページ数
260p
ISBN
978-4-04-703707-6
著者情報
平岡 聡(ヒラオカ サトシ)
1960年京都市生まれ。佛教大学文学部仏教学科卒業。同大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。ミシガン大学アジア言語文化学科留学。京都文教大学学長、京都文教学園学園長。博士(文学)

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商品説明

栄西、道元、法然、親鸞、日蓮、一遍。現代まで続く一大宗派を築いた鎌倉新仏教の宗祖たちだが、あまりに独創的なその教えは、当時の社会常識を覆し、体制側から異端視された。伝統の枠組みを逸脱し、自分の心に偽らず、仏教と真摯に向かい合う―多様化した仏教を坐禅・念仏・信心・唱題の一行に統合する「専修」に焦点を当て、そこに込められた彼らの思いに注目。数数の法難を経験してなお深化していった「異端」の思想に迫る。

栄西、法然、親鸞、道元、日蓮、一遍。現代まで続く一大宗派を築いた鎌倉新仏教の宗祖たちだが、あまりに独創的なその教えは、当時の社会常識を覆し、体制側から異端視された。伝統の枠組みを逸脱し、自分の心に偽らず、仏教と真摯に向かい合う――多様化した仏教を坐禅・念仏・信心・唱題の一行に統合する「専修」に焦点を当て、そこに込められた彼らの思いに注目。数々の法難を経験してなお深化していった「異端」の思想に迫る。

目次

序章 昏迷の現代―今なぜ鎌倉仏教なのか
第1章 専修の意味―オールインワンという視点
第2章 平安の仏教―最澄と空海
第3章 栄西の仏教―兼修禅
第4章 道元の仏教―只管打坐
第5章 法然の仏教―念仏
第6章 親鸞の仏教―信心
第7章 日蓮の仏教―唱題
第8章 一遍の仏教―名号
終章 異端の価値―宗派仏教の未来

商品詳細

シリーズ名
角川選書 648
出版社名
KADOKAWA
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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