「異形」の古墳 朝鮮半島の前方後円墳
発売日:2019年9月
- ページ数
- 286p
- ISBN
- 978-4-04-703656-7
- 著者情報
- 高田 貫太(タカタ カンタ)
1975年、福島県生まれ。岡山大学文学部史学科卒業、同大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。大韓民国慶北大学校大学院考古人類学科博士課程修了。文学博士。国立歴史民俗博物館研究部准教授・総合研究大学院大学文化科学研究科准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
前方後円墳は日本列島独特の墳墓であるといわれてきた。国内で築かれた地域は、ヤマト政権が支配する範囲とおおむね一致すると考えられてきたのに、なぜ、それらが朝鮮半島西南部の栄山江流域にまで広がっているのか。この地域はヤマト政権の支配下にあったのか。倭の一部だったのか。朝鮮半島に残るすべての「異形」の前方後円墳を探訪。これまでの通説をめぐる現状と課題を見直し、永年問われ続けてきた古代史の深遠な謎に迫る。
前方後円墳は日本列島独特の墳墓であるといわれてきた。築かれた地域は、ヤマト政権が支配する範囲とおおむね一致すると考えられてきたのに、なぜ、それらが朝鮮半島西南部の栄山江流域にまで広がっているのか。この地域はヤマト政権の支配下にあったのか。倭の一部だったのか……。朝鮮半島に残るすべての「異形」の前方後円墳を探訪。これまでの通説をめぐる現状と課題を見直し、永年問われ続けてきた古代史の深遠な謎に迫る。(「近刊情報」より)
目次
序章 なぜ研究するのか
第1章 前方後円墳が出現するまで(水田稲作の伝来と渡来人
青銅器生産のはじまりと交易のネットワーク
「海村」のネットワークの展開 ほか)
第2章 前方後円墳を歩く(栄山江流域の前方後円墳についての基礎知識
海南半島―海に囲まれた地
栄山江流域とその周辺―港湾、平野、要衝 ほか)
第3章 栄山江流域社会と前方後円墳(栄山江流域社会とは
前方後円墳は根づいたか
前方後円墳の研究史―被葬者論を中心に ほか)
終章 いま、前方後円墳からみえること
商品詳細
- シリーズ名
- 角川選書 626
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。