技術検査の責任論 賠償から求償までの日独比較研究
発売日:2026年3月
- ページ数
- 276p
- ISBN
- 978-4-589-04457-0
- 著者情報
- 松塚 晋輔(マツヅカ シンスケ)
1995〜1996年九州大学法学部助手。2011〜現在、京都女子大学法学部教授(行政法)。博士(法学)九州大学、行政学修士(シュパイアー行政学大学)
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商品説明
民間技術検査に際しての不法行為事案には、民法不法行為規定か国家賠償法規定かいずれが及ぶのであろうか。民間技術検査の国家責任問題に関する日独の比較を軸に、現在の判例状況と解釈を整理する。
目次
はしがき
初出一覧
序 章
第1章 民営化と救済法
第2章 公共団体とは何か
第3章 指定確認検査機関の賠償責任主体性
第4章 指定検査確認機関の民法に基づく責任が認められた事例
第5章 指定機関の分類と責任
第6章 処分と公権力の行使の関係
第7章 ドイツにおける技術検査と国家責任
第8章 ドイツの技術検査に関する国家責任判例の21世紀現況
第9章 ドイツ基本法34条2文における私人への求償
第10章 ドイツ技術検査の国家責任論と日本
第11章 ドイツにおける技術検査を担う専門家の独立性・中立性の要件
第12章 ドイツ環境法における検査員・検査機関の独立性と不偏不党性
索引
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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