難病の子のために親ができること 園生活・学校生活・成人後を考える
発売日:2025年5月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-413-23399-6
- 著者情報
- 大澤 裕子(オオサワ ユウコ)
Japan居場所作りプロジェクト発起人・代表。2児の母。東北福祉大学総合福祉学部社会教育学科卒業。社会福祉主事と児童福祉司の任用資格を保有。病気を抱えている本人だけでなく、その子の親やきょうだい児などを支援し、主に学校や保護者向けに、これまでの経験について伝える活動をしている
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商品説明
子どもも親も笑顔で人生を歩めるように。入園・入学前に準備すること。先生とパートナーシップを築くコツ。子どもが楽しめる居場所を作る。考えておきたいお金のこと。
著者は妊娠中、診断により、お腹のなかの長女に重度の心疾患があることを知りました。無事に生まれるも、入退院を繰り返す子どもの闘病生活に付き添う日々を過ごします。この子の将来はどうなるのか? 親である自分には何ができるのか? さまざまな悩みが浮かんできますが、一人で悩みを抱え込み、孤独感にさいなまれてしまうのでした。やがて著者は、自分の経験をもとに非営利団体を立ち上げ、病気を抱えている子どもだけでなく、その子の家族への支援をする活動を始めました。生まれつきの疾患や障がいのある子どもは、まわりからの偏見もあり、地域社会で育っていくには、親も子もさまざまな苦労があります。本書では、重い病気を抱える子どもとその家族が、社会のなかに「居場所」を見つけられ、そして受け入れられ、命を輝かすことができるようになることを目指しています。
目次
第1章 赤ちゃんが病気とわかったら 妊娠から出産まで、お母さんの居場所作り
第2章 闘病中でも、子どもが子どもらしく過ごすために 闘病中の居場所作り
第3章 園生活、学校選び、先生と…どう向き合っていく? 入学前の居場所作り
第4章 親も子も安心できる、勉強環境の整え方 小学校での居場所作り
第5章 子どもが自分らしくいられる、ホッとできるつながりとは 学校以外での居場所作り
第6章 「学校に行きたくない」に、親がしてあげられること 不登校になった場合の居場所作り
第7章 高校生活から成人後をどうサポートしていくか 社会に出た後の居場所作り
商品詳細
- 出版社名
- 青春出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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