マスの卵は世界をめぐる 釣り人の執念と鱒移殖の文化・技術史

錦織則政/著

発売日:2026年7月

  • マスの卵は世界をめぐる 釣り人の執念と鱒移殖の文化・技術史
  • マスの卵は世界をめぐる 釣り人の執念と鱒移殖の文化・技術史
ページ数
187p
ISBN
978-4-8067-1713-3
著者情報
錦織 則政(ニシコリ ノリマサ)
1969年、島根県生まれ。幼少期より海川の釣りに広く親しみ、ルアーフィッシングに熱中した後、在英時にフライフィッシングやコースフィッシング(英国式雑魚釣り)と出会う。海外勤務の機会を活かして各地で釣りを堪能する一方、欧米の釣魚本とクラシックタックルの収集にも取り組む。帰国後は愛するクラシックタックルを手に、関東や信州の流れで釣りを愉しむ傍ら、釣魚史の調査研究にいそしむ

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商品説明

イギリスで、植民地で、アメリカで、そして日本で、鱒釣りがしたい…。鱒釣りに魅せられた人々の、受精卵の移植の苦労と釣りへの執念を、さまざまな史料から明らかにした1冊。

19世紀から20世紀前半にかけて、
マス釣りに魅せられた人々が、英国で、植民地で、アメリカで、
そして日本で釣りを楽しむために、
工夫を凝らしてマスの受精卵を各地に運び入れ、
定着させるまでの歴史と釣り人たちの執念に、
たんねんな史料発掘で迫った1冊。

目次

第1部 鱒移殖の世界史(養魚の発祥と人工孵化技術の発明
英国での外来魚移殖をめぐる議論
英国植民地における鱒の移殖史
米国における鱒の移殖史)
第2部 鱒移殖の日本史(我が国におけるニジマス移殖史
ブルックトラウト移殖秘史
奥日光での西洋鱒釣り文化の普及
大戦前夜の営み、そして戦後へ)

商品詳細

出版社名
築地書館
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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