AI×学び入門 「考える力」と「好奇心」をぐんぐん伸ばす
発売日:2026年4月
- ページ数
- 255p
- ISBN
- 978-4-296-00276-4
- 著者情報
- 安井 政樹(ヤスイ マサキ)
札幌国際大学 基盤教育部・教職センター准教授。道徳教育および教育における生成AI活用の研究に取り組む、AIリテラシーの第一人者。文部科学省学校DX戦略アドバイザー。デジタル庁デジタル推進委員。北海道・札幌市の小学校教諭として20年間勤務の後、2022年より現職。教育用AI「スクールAI」や「ClassCloud」、ARデジタル体育機器「DIDIM」の共同研究、NHK for School番組監修など、教育とテクノロジーの両分野において実践的な研究を展開。JICAの技術協力としてカンボジアにおける「生成AI・ICT活用による教育DXや授業力向上にかかわる技術協力」プロジェクトのリーダーも務める。Interop Tokyo2025や、衆議院第一議員会館を会場とした教育AIサミットなどにも登壇するほか、児童生徒・教員・保護者などに向けたAI時代の教育のあり方やAIリテラシーについての研修・講演に力を注ぐ。近年の講演実績は年間150回以上、受講者は年間のべ1万人以上
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商品説明
親の何気ない「AIに聞いてごらん」が“宿題の丸写し”の原因に!AIを最強の相棒にするか、ズルの道具にするか―“親のひと言”が分岐点!親・子・AIのいい関係性を築きながら、重要なAIリテラシーが親子で身につく決定版!
小学生の8割以上がすでに「授業以外で」使っているAI。
道徳教育とAIの専門家が教える
「子どもが自走する」使い方
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・AIの教育的価値は実は、「ときに間違える」ことにある
・個人情報とプライバシー…無自覚に公開して後悔する前に知っておくべきこと
・「どうしてあのとき、友だちは泣いちゃったんだろう」「サンタって、実はいないんでしょ?」…答えにくい質問こそ、AIに任せてはいけない理由
・「どうせAIが教えてくれる」…考えることを放棄した、無気力な子にしてしまわないために
・AIの履歴は、その子だけの貴重な「成長記録」
・まずAIで「夕食のメニュー」や「旅行の計画」をつくることから始める、クリエイティブな使い方とは?
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たとえば「宿題の作文をAIに書かせてしまった」とき
×BADな声かけ
「AIでズルしないで、自分でやりなさい」
→子どもは「禁止されるから隠す」「怒られないように使う」ようになる
○GOODな声かけ
「AIの文章はキレイだけど、本当に伝えたい『あのときの気持ち』はこのなかのどこに入っているかな?」
→AIの作文へ違和感を刺激して、子ども自身が考えるきっかけになる
AIの答えが「絶対のもの」ではなく「検討材料の1つ」になる
・子どもがなかなか宿題をやらないときには?
・AIではなく自力で取り組んでほしいときは? ほか
…今すぐ役立つ「声のかけ方」も多数掲載!
親・子・AIのいい関係性を築きながら、
重要なAIリテラシーが親子で身につく決定版!
目次
はじめに AI時代に「親として大切にしたいこと」
・「自ら学べる子・学びを楽しめる子」とAI
・「AIとの付き合い方」にはまだ、「正しい答え」はない
序章 「AIが考える力を奪う」は大間違い?
知っておきたい「家庭でのAI利用」の基本
1 気づかないあいだに進む子どものAI利用と取り残される大人たち
・大人の知らない「子どもたちのAI利用」のリアル
・「子どものAI利用」をよりよく変えるためにすべきこと
2 子どもがAIで伸びるか否かが「今、大人にかかっている」理由
・「AIなんて危ない! 今すぐやめさせなければ」は過剰反応
・子どもは本当に宿題にAIを使っているの?
3 「AIを見方にできる子」と「できない子」の分かれ道は目の前に
・AIがもたらす「新たな格差」
・学びの格差は親の「たった一言」から開き始める
第1章 最初にこれだけ!
親子で使うときのルールと準備
1 学び上手の親子のAIルール
・便利さの代償として「学び」を失わないために
・「こういうふうに使いなさい」という押しつけは絶対やめたほうがいい
2 親子で一緒に画面をのぞくことから始めよう
・まずは「何を聞いてみようか?」と子どもに尋ねてみてください
・「一緒に画面をのぞいて考える」具体的なやり方
・親がお手本を示すチャンスを有効活用する
3 練習1 家族旅行の計画を立ててみよう
・やってみよう! 旅行計画
・親子で画面をのぞいて「旅行計画」を立て、実行する
・画面を一緒にのぞくことで築かれる、親・子・AIのいい関係
4 “わが家のAIルール”のつくり方
・“わが家のAIルール”は親子で決める
・やってみよう! ルールメイキング
・そのルールは「いいルール」? 確認したいポイント
・ルールは「監視のため」ではなく「ともに歩むため」に使う
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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