植物とともに生きる里山文庫の暮らし実験室
発売日:2026年6月
- ページ数
- 335p
- ISBN
- 978-4-04-738314-2
- 著者情報
- 前田 知里(マエダ チサト)
オランダワーゲニンゲン大学で有機農業を専攻。在学中ブータンGNH委員会の国家プロジェクト国土100%オーガニック計画に参加し、半年間で60人の農家にインタビュー。自然とともに生きる民の「伝統的な知識」に感銘を受け、台湾の原住民集落をはじめ、アジアの農村を訪ね歩き、古老から伝統農法や薬草、発酵の知恵を学ぶ。ときには、インドのジャングルに佇む農小屋で寝泊まりし、ときには、新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠を縦断。帰国後、奈良・天理を拠点に「生きるための知恵」を現代に繋ぐ活動を行う。古民家をセルフリノベし、里山のアトリエ「植物と暮らす実験室 里山文庫」をオープン。アジア民族の知恵を実践し定期的にワークショップやオンラインラボを開催。古墳の宿cofuniaの運営やDIYや畑作りをしながら暮らしを模索するコミュニケーションシェアハウスの運営にも携わっている
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商品説明
古から伝わる植物の知恵を未来につなぐ。薬草文化発祥の地、奈良・山辺の道で暮らす「里山文庫」の四季のリズムに寄り添う薬草生活。衣食住にまつわる暮らしの知恵が満載!
日本では廃れつつある薬草文化の源流を追い求め、インドのジャングル、時には、新疆(しんきょう)ウイグル自治区のタクラマカン砂漠を縦断し、時には、電気水道公共交通のないブータンの農村を訪ね歩き、植物利用や保存食の聞き書きを行ってきた伝え人、漢方のメッカといわれる奈良は日本最古の道「山辺の道」にアトリエを持つ里山文庫の前田知里による紀行エッセイ(タイ、ラオス、ベトナム、中国、台湾、韓国、ブータン、インド)と野草・薬草を使った暮らしに役立つレシピ集です。料理、保存食、スイーツ、お茶、民間植物療法、薬酒、染色、お香など、古来の知恵の数々を考え方や構造から研究し、自然を取り入れた暮らしを実践できるヒントが満載の一冊です。
目次
第1章 奈良、山辺の道で暮らす
第2章 暮らしの源流を求めてアジアの森へ
第3章 アジア薬草紀行(タイ編
ラオス編
ベトナム編
中国編
台湾編
韓国編
ブータン編
インド編)
第4章 暮らしに役立つ野草の使い方(野草とともに暮らす知恵
食べられる野草の見分け方と採集について
Autumn 秋の野草
Winter 冬の野草 ほか)
第5章 12ヶ月の野草レシピ[実践編](Spring 再生と新生
Summer 涼を楽しむ
Autumn 潤いを与える
Winter 温める養生)
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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