赤潮大全 漁業被害の防止・軽減に向けて

今井一郎/〔ほか〕監修

発売日:2026年3月

  • 赤潮大全 漁業被害の防止・軽減に向けて
  • 赤潮大全 漁業被害の防止・軽減に向けて
ページ数
415p
ISBN
978-4-86811-053-8

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商品説明

赤潮の基礎から応用までを、90名を超える専門家が
最新の知見を交えて徹底解説した赤潮解説書の決定版!

国内外の漁業(養殖業)に多大な被害を及ぼす赤潮について、発生機構や歴史、漁業被害といった基礎知識から、主要な有害有毒プランクトンの生態と発生状況、各海域における発生予察の現状、今後の発展が期待される研究まで、幅広い話題を網羅的に解説。

【本書の特長】
●約90名の専門家が、赤潮の基礎から応用までを、最新の知見を交え網羅的に解説。
●赤潮の発生機構や歴史、漁業被害といった基礎的な知識を紹介。
●主要な有害有毒プランクトンの分類や生理・生態、発生状況について解説。
●日本の各海域における赤潮の発生シナリオと予察の現状、今後の発展が期待される研究・対策動向などを総括し、今後の漁業被害低減についての展望を紹介。
●初学者から赤潮対策を所管する行政職員、赤潮研究に取り組む研究者、沿岸海域の漁業従事者まで、幅広く活用できる内容。

目次

第1章 赤潮の基礎
1-1 赤潮とは
1-2 赤潮原因プランクトンとそれらの特徴
1-3 赤潮の発生機構
1-4 赤潮の歴史
1-5 赤潮の発生水域、発生件数および漁業被害

第2章 主要な有害有毒プランクトンの分類、生理・生態および発生状況
2-1 Chattonella B.Biecheler, 1936
2-2 Heterosigma akashiwo (Hada) Hada ex Y.Hara & Chihara, 1987
2-3 Karenia Gert Hansen & Moestrup, 2000・Karlodinium J.Larsen, 2000
 2-3-1 Karenia mikimotoi (Miyake & Kominami ex Oda) Gert Hansen & Moestrup, 2000
 2-3-2 Karenia selliformis A.J.Haywood, K.A.Steidinger & L.MacKenzie, 2004
 2-3-3 Karlodinium digitatum (Z.B.Yang, H.Takayama, K.Matsuoka & I.J.Hodkiss) H.Gu, L.Chan & Z.Lu, 2018
2-4 Margalefidinium F.Gómez, Richlen & D.M.Anderson, 2017
2-5 Heterocapsa circularisquama Horiguchi, 1995
2-6 Alexandrium Halim, 1960
2-7 Noctiluca scintillans (Macartney) Kofoid & Swezy, 1921
2-8 Dinophysis Ehrenberg, 1839
2-9 底生性有毒渦鞭毛藻

ほか

商品詳細

出版社名
緑書房
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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