行政裁量の法理論的・憲法学的考察

高田倫子/著

発売日:2026年3月

  • 行政裁量の法理論的・憲法学的考察
  • 行政裁量の法理論的・憲法学的考察
ページ数
247p
ISBN
978-4-641-22897-9
著者情報
高田 倫子(タカタ ミチコ)
1983年 茨城県生まれ。現在 大阪公立大学大学院法学研究科教授

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商品説明

目次

序 論
第1部 羈束と裁量──行政裁量の法理論的基礎
 第1章 20世紀前後のドイツ及びオーストリアの裁量論/第2章 ケルゼンの裁量論/第3章 法段階説による法学的方法の貫徹/第4章 法学的方法の意義と発展可能性/第5章 戦後ドイツ裁量論に対する意義
第2部 二元的裁量論の基礎──行政裁量の憲法学的考察
 第1章 戦後ドイツの通説──不確定法概念と裁量の二元論/第2章 法治国家原理/第3章 個人の権利保護/第4章 権力分立
第3部 二元的裁量論の意義と可能性──規整行政法を例として
 第1章 規整裁量の提唱──行政任務の視点の導入/第2章 規整裁量への批判1──組織法・手続法による実体法解釈の補完/第3章 規整裁量への批判2──法規範の個別的分析の再評価/第4章 判例における規整裁量の理解
第4部 二元的裁量論の射程──事実認定と裁量の関係
 第1章 議論の端緒──自然保護法における専門的知見の不足の取扱い/第2章 真実説/第3章 権限説
終論

商品詳細

シリーズ名
大阪公立大学法学叢書 67
出版社名
有斐閣
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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