法的政治的現象としてのドイツ帝国 トリーペルによる連邦国家の動態的考察

大西楠テア/著

発売日:2026年3月

  • 法的政治的現象としてのドイツ帝国 トリーペルによる連邦国家の動態的考察
  • 法的政治的現象としてのドイツ帝国 トリーペルによる連邦国家の動態的考察
ページ数
250p
ISBN
978-4-13-036167-5
著者情報
大西 楠テア(オオニシ ナミテア)
2005年 東京大学法学部卒業。2007年 東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻修士課程修了。東京大学大学院法学政治学研究科助教、駒澤大学法学部講師、専修大学法学部准教授・教授を経て、2024年より東京大学大学院法学政治学研究科教授

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商品説明

目次

序 章 国法理論としての『帝国監督』
第1節 本書の目的
第2節 『帝国監督』(一九一七)の持つ意義
第3節 研究史と課題設定
補 節 トリーペルの略歴

第1章 連邦国家学説史におけるトリーペル
第1節 ドイツ帝国以前――連邦国家と国家連合の対抗軸の形成
第2節 帝政初期におけるドイツ帝国の法的構成をめぐる論争
第3節 帝政後期におけるドイツ帝国の構造転換
第4節 小括

第2章 帝政期トリーペルの連邦国家論
第1節 『ドイツ帝国における集権と分権』(一九〇七)
第2節 「連邦国家の権限と成文憲法」(一九〇八)

第3章 『帝国監督』(一九一七)
第1節 ドイツ帝国における帝国監督
第2節 「国法の動態的考察」における監督権
第3節 『帝国監督』にみるドイツ帝国国法

第4章 ワイマール期における「動態的方法」の展開
第1節 『帝国監督』における連邦国家論の展開
第2節 『帝国監督』の国法学方法論上の意味

終 章 『帝国監督』が持つ現代的意義
第1節 多層的秩序と現代ドイツ法
第2節 連邦論
第3節 小括

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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