裁判制度のパラダイムシフト 2

笹田栄司/著

発売日:2026年3月

  • 裁判制度のパラダイムシフト 2
  • 裁判制度のパラダイムシフト 2
ページ数
380p
ISBN
978-4-938166-26-7

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商品説明

憲法研究の集大成。戦後司法の原点からコロナ禍、AIまで…司法の未来を問う憲法の碩学の最新論文集。書き下ろし論文「司法によるAI活用の意義と限界」収録!

戦後司法の原点からコロナ禍、AIまで…司法の未来を問う憲法の碩学の最新論文集。裁判制度の変容を多角的に検証した前著から二年。
新論考を加え、AI活用やパンデミック下の司法審査など現代的課題を射程に、制度の前史から違憲審査制までを体系的に再構築する続編。

目次

1 前史(警察予備隊違憲訴訟―政治との距離を図る「方程式」の誕生
政治と法の狭間に漂う最高裁―砂川事件最高裁判決
求道者―中村治朗)
2 裁判制度の枠組みの変容(司法権の構造的理解と新たな「裁判」解釈
司法過程と民主主義―司法組織のあり方を中心に
裁判を受ける権利―訴訟と非訟の区分をめぐって
「裁判の公開」原則は裁判情報を伝達する役割を果たしている)
3 具体的な制度構築―比較法的視点(インカメラ審理の憲法適合性について―情報公開訴訟における「裁判の公開原則」の射程
「違憲判決の効力論」についての覚書
ドイツ連邦憲法裁判所における調査官の役割
ドイツ連邦憲法裁判所における第三者の参加(連邦憲法裁判所法27a条
司法におけるAI活用の意義と限界―ドイツ司法およびAI規則の検討))
4 違憲審査制のあり方(違憲審査活性化の複眼的検討
民事裁判における手続上の瑕疵の憲法的統制
パンデミック期の法に対する司法審査の限界―医療従事者に限定したコロナワクチン接種義務づけは違憲?)

商品詳細

出版社名
判例時報社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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