近代日本の教師における教科観の形成 奈良女子高等師範学校附属小学校を中心に
発売日:2026年2月
- ページ数
- 257p
- ISBN
- 978-4-7599-2551-7
- 著者情報
- 望月 ユリオ(モチヅキ ユリオ)
1996年 長野県生まれ。現在 山口大学教育学部講師、博士(教育学)
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商品説明
本書は、奈良女子高等師範学校附属小学校の教師による教科再編のプロセスに注目し、大正新教育期の教師が形成した教科観とその意義を考察したものである。
目次
序章 研究の目的と方法(問題意識と研究の目的
研究の視点と方法
奈良女高師附小の概要)
第1章 横井曹一による「表現科」学習の理念と実践(図画・手工科「統合」論の萌芽
教科「連絡」論の見直しと美術学習の構想
表現科の設置と実践の具体相)
第2章 鶴居滋一による「自己生長」を企図したカリキュラム開発(合科学習への着手と実践の模索
「環境整理」概念の検討と教科への問題意識の醸成
教科再編の試みと実践の具体)
第3章 山路兵一による連続的なカリキュラムの開発過程(赴任前後の経験と実践の模索
子どもの生活と教科の関係への着目
中高学年カリキュラム開発における一科合科と教科の再編)
結章 奈良女子高等師範学校附属小学校の教師による教科観の形成とその意味
商品詳細
- 出版社名
- 風間書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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