優越的地位の濫用と私法理論

宗田貴行/著

発売日:2026年1月

  • 優越的地位の濫用と私法理論
  • 優越的地位の濫用と私法理論
ページ数
316p
ISBN
978-4-589-04465-5
著者情報
宗田 貴行(ソウダ タカユキ)
獨協大学法学部教授・法学博士。慶應義塾大学法学部卒業(1996年)、慶應義塾大学大学院法学研究科単位取得退学(2003年3月)、奈良産業大学法学部専任講師・助教授、獨協大学法学部准教授を経て、2020年4月1日より現職。経済法、消費者法、民事訴訟法専攻。ドイツ・ザールラント大学留学(1999‐2000年)(DAAD奨学金)。公正取引委員会「団体訴訟制度に関する研究会」会員(2005年)。経済産業省「迷惑メール規制に関する技術的論点WG」会員(2007年)。日本民事訴訟法学会理事(2013‐2015年)。ドイツ・マックスプランク研究所(外国私法・国際私法)客員研究員(2018‐2019年)。受賞歴:電気通信普及財団第21回テレコム社会科学賞奨励賞(2005年)。公益財団法人公正取引協会第35回横田正俊記念賞(2020年)

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商品説明

目次

はじめに
序 章 私法は公共料金・サブスク料金の一方的値上げに対応できるのか
第1章 ドイツにおける衡平給付確定の法理の基礎理論と優越した力の濫用に対する良俗規制の意義と限界
第2章 ドイツにおける衡平給付確定の法理の判例分析―公共料金の不当な値上げ
第3章 ドイツにおける衡平給付確定の法理の判例分析―サブスク契約等
第4章 EUにおける衡平給付確定の法理
第5章 EU・ドイツにおける優越した力の濫用に係る攻撃的取引方法の法理
第6章 EU競争法・ドイツ競争制限禁止法上の市場支配的地位の濫用規制の意義と限界
第7章 EU・ドイツにおける衡平給付確定の法理の今日的意義と限界
第8章 我が国における独禁法上の優越的地位の濫用規制の意義と限界
第9章 我が国における定型約款・不当条項規制の意義と限界
第10章 我が国における衡平給付確定の法理に係る議論並びに公序良俗・信義則規制の意義と限界
終 章 我が国における衡平給付確定の法理・優越した力の濫用に係る攻撃的取引方法の法理
おわりに

商品詳細

出版社名
法律文化社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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