占領下の痕跡 一九五〇年代沖縄の社会と景観
発売日:2026年1月
- ページ数
- 335p 図版16p
- ISBN
- 978-4-911589-17-5
- 著者情報
- 加藤 政洋(カトウ マサヒロ)
1972年長野県生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(文学)。現在、立命館大学文学部教員。専門は人文地理学
河角 直美(カワスミ ナオミ)
1976年大阪府生まれ。立命館大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(文学)。現在、立命館大学文学部教員。専門は人文地理学
前田 一馬(マエダ カズマ)
1990年長野県生まれ。立命館大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(文学)。現在、京都橘大学経済学部教員。専門は人文地理学
恩河 尚(オンガ タカシ)
1953年美里村(現・沖縄市)生まれ。1979年琉球大学法文学部卒業。現在、沖縄市総務課市史編集担当(会計年度任用職員)
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商品説明
「鉄の暴風」から数年。基地建設によって変容していく沖縄の社会と景観の記録には、無数の傷跡が刻まれている。五〇年代における嘉手納基地内米軍家族住宅建設の記録写真群と、多くの報道・景観写真への地理的考察から浮かぶ、占領下の沖縄がここに。
目次
序章 沖縄の一九五〇年代
第1章 恒久基地の建設と本土業者
第2章 写真特集 家族住宅の建設風景
第3章 伊佐浜の強制立ち退きと《インヌミ》
第4章 写真資料にみる「島ぐるみ」の団結
第5章 スクラップ・ブーム
第6章 那覇―街路名と〈場所の記憶〉
第7章 馬天 ―港まちの記憶
第8章 南大東島「在所」―〈孤島〉の中心市街地
第9章 コザ ―高低差から基地都市の〈地景〉(ランドスケープ)を読む
終章 景観復原と地図・古写真の活用
商品詳細
- シリーズ名
- 鹿ヶ谷叢書 008
- 出版社名
- 琥珀書房
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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