ぜんぶわかる高齢者の栄養 お年寄りの栄養管理と食事を図解
発売日:2026年1月
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-415-33650-3
- 著者情報
- 吉村 芳弘(ヨシムラ ヨシヒロ)
熊本リハビリテーション病院 サルコペニア・低栄養研究センター長。1975年熊本県生まれ。2001年熊本大学医学部卒業後、東京女子医大心臓血管外科レジデント、熊本大学医学部外科医員、熊本リハビリテーション病院医員などを経て、2020年より現職。同病院のリハビリテーション科部長、栄養管理部部長、NSTチェアマンも担う。外科医として活躍していた当時、高齢の入院患者がやせ細っていく姿を見て栄養管理とリハビリの重要性を痛感し、リハビリテーション科の専門医に転身。さらに、国際的な臨床栄養の専門資格European ESPEN Diplomaを取得。栄養のスペシャリストとして、日々高齢患者の診療にあたっている
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商品説明
健康と長寿につながる栄養のとり方がわかる。看護・介護に役立つ!
年齢とともに、人の体にはさまざまな加齢変化が起こり、栄養状態もそれに伴って変化します。
高齢者が知っておきたい栄養の基礎知識や、栄養の効果的なとり方を、わかりやすくビジュアルで解説。低栄養対策、症状別栄養管理のポイントも。
介護にも役立つ内容です。
目次
【PART1】 加齢に伴う栄養状態の変化と対策
● 栄養の基礎知識
● 高齢者の栄養状態
● 加齢変化
o 代謝が落ち、エネルギー消費量が減る
o 体内でのたんぱく質の合成が低下する
o 歯が減ったり、のみ込む力が衰えたりする ほか
● 対策の基本
o “過栄養”対策から“低栄養”対策へ、ギアチェンジする
o 食事と運動で筋肉量を維持して「サルコペニア」を防ぐ
o 「フレイル」の兆候に気づき、早めに負のサイクルを断ち切る ほか
専門家s EYE: 高齢者の栄養状態は“バケツに穴があいた状態”と捉えよう
【PART2】 高齢者の栄養評価のしかた
● アセスメントの基本
● 評価ツール
● 食事評価
● 身体所見
o 意図しない体重減少がないかチェックを
o ふくらはぎの太さからサルコペニアのリスクが簡易的ににわかる
o 口腔や皮膚の状態の悪化などは“見て・触れて”確かめる
● 薬剤の影響
● 摂取量の指標
65〜74歳の高齢者における食事摂取基準
75歳以上の高齢者における食事摂取基準
● 栄養評価のあとで
o 食べることが生きがいという人も。安易なダメ出しは避ける
o モニタリングが大切。変化を観察し、多職種で情報を共有する
専門家s EYE: 栄養に関する情報は医療機関への入院時にも欠かせない
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 成美堂出版
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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