ヤマト王権と難波・河内
発売日:2026年1月
- ページ数
- 338p
- ISBN
- 978-4-04-703600-0
- 著者情報
- 吉村 武彦(ヨシムラ タケヒコ)
1945年、朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。明治大学名誉教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専攻は、日本古代史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
古代史最大の論争「河内王朝論」。巨大古墳群が集中する和泉と河内は、ヤマト王権の真の政治的拠点だったのか。記・紀に描かれた王宮と王陵を混同せず、大王の王宮(政治センター)と、大王が眠る王陵(奥つ城)の2つの概念を提示する。古市・百舌鳥古墳群の造営が新興勢力の台頭ではなく、交通の要衝にランドマークとしてヤマト王権が意図的に築造した施策の一環であることを論証。「歴代遷宮」の歴史的意味を再考し、古代史観を刷新する。
古代史最大の論争「河内王朝論」。巨大古墳群が集中する和泉と河内は、ヤマト王権の真の政治的拠点だったのか。記・紀に描かれた王宮と王陵を混同せず、大王の王宮(政治センター)と、大王が眠る王陵(奥つ城)の2つの概念を提示する。古市・百舌鳥古墳群の造営が新興勢力の台頭ではなく、交通の要衝にランドマークとしてヤマト王権が意図的に築造した施策の一環であることを論証。「歴代遷宮」の歴史的意味を再考し、古代史観を刷新する。
目次
プロローグ―難波と河内
第一章 ヤマト王権とは何か(『古事記』と『日本書紀』が語るもの
「帝紀」とは何か
「はつくにしらすスメラミコト」―初代の天皇像)
第二章 王宮の特徴と後宮(王宮と「歴代遷宮」
名代・子代から王宮を探る
王宮の構造と後宮)
第三章 ヤマト王権と古墳・古墳群(『古事記』『日本書紀』が描く陵墓と殯宮儀礼
『古事記』『日本書紀』にみられる陵と墓
前方後円墳とヤマト王権論
古墳時代における政治拠点とヤマト王権)
第四章 ヤマト王権と難波・河内―「河内王朝論」とは何か(難波と「摂津」
五大古墳群と佐紀古墳群
河内の古墳群とヤマト王権
ヤマト王権の構造)
エピローグ
商品詳細
- シリーズ名
- 角川選書 685
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。