環境危機・地球温暖化・社会連帯と民法学の課題 民法理論研究 第9巻 先住民族・移民・コロナ災害・地球温暖化(水害)と批判的民法理論 下

吉田邦彦/著

発売日:2025年10月

  • 環境危機・地球温暖化・社会連帯と民法学の課題 民法理論研究 第9巻 先住民族・移民・コロナ災害・地球温暖化(水害)と批判的民法理論 下
  • 環境危機・地球温暖化・社会連帯と民法学の課題 民法理論研究 第9巻 先住民族・移民・コロナ災害・地球温暖化(水害)と批判的民法理論 下
ページ数
554,68p
ISBN
978-4-7972-8280-1
著者情報
吉田 邦彦(ヨシダ クニヒコ)
1958年岐阜県に生まれる。現在、中国・広東外語外貿大学・法学院・雲山特別教授(2024年3月まで北海道大学大学院法学研究科教授)、南京師範大学兼職(客座)教授、青島国際仲裁委員。法学博士(東京大学)

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商品説明

現代の法学・教育問題に一石を投ずる「草の根式」現場主義的研究。民法学の視点から社会的・構造的課題に挑む。

◆民法学の視点から社会的・構造的課題に迫る◆
激変する時代の法学・教育問題に一石を投ずる、「草の根式」現場主義的研究。民法学の視点から社会的・構造的課題に迫る。「先住民族・移民・コロナ災害・地球温暖化(水害)と批判的民法理論(下)」として、コロナ問題、地球温暖化、環境危機、特にその最たるものと言える戦争問題などを扱う。民法理論研究第9巻。

目次

『環境危機・地球温暖化・社会連帯と民法学の課題 民法理論研究 第9巻』

  吉田邦彦 著(中国・広東外語外貿大学法学院・雲山特別教授(雲山資深教授))

【目 次】

・はしがき

◆第一部 コロナ感染問題の民事法的諸問題◆

◆第一章 わが国の新型コロナウィルス(Covid-19)問題対応の法制度論的考察

  ― はじめに─「法学的寄与」とは?
  二 「行政検査」の制度的問題
  三 PCR検査その他の拡充の可能性
  四 法制度的仕組みの再検討のあり方
  五 政治的リーダーシップの問題

◆第二章 マサイ族のコロナ感染調査から見た日本・ケニア比較─アフリカでのコロナ国際保健事情の展望(コロナ・グローバル・ヘルスの行方)

  は じ め に
  ― 序─コロナに関する一般的言説でよいのか?
  二 ケニア先住民族コロナ被害調査─とくにマサイ族の調査から
  三 ケニアでの特殊性─ケニアの状況をどう位置づけたら良いのか?

◆第三章 コロナ時代の諸相と社会連帯

第一節 コロナ時代における労協法制定に際して─労協の意義の理論的考察・断章
  ― きっかけ─居住福祉と非営利団体・協同労働
  二 法制定の現在における労協法の奇跡
  三 労働者協同組合の現代的課題
  四 追伸─労協と東北被災地、沖縄共同売店、そしてキャラブレイジ博士の非営利団体論
第二節 川俣町山木屋地区コロナ禍訪問記─原賠訴訟の課題と居住福祉資源・居住福祉社会形成
  ― は じ め に
  二 山木屋地区の特殊性
  三 現地における所見
  四 山木屋の精神文化・考
第三節 コロナ禍で七三一部隊・細菌戦補償責任を考える
  ― は じ め に
  二 課題(その一)責任の閑却の負の歴史
  三 課題(その二)コロナ責任を巡る緊張関係の高まり
ほか

商品詳細

シリーズ名
学術選書 254 民法
出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

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