シリーズ福田徳三の世界 2「福田徳三と社会政策」
発売日:2025年10月
- 巻の著者
- 西沢保/著
- 巻の書名
- 福田徳三と社会政策
- ページ数
- 270,13p
- ISBN
- 978-4-7972-0032-4
- 著者情報
- 西沢 保(ニシザワ タモツ)
1983年一橋大学大学院博士課程単位修得。一橋大学名誉教授、帝京大学経済学部客員教授
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商品説明
福田の「厚生経済的社会政策」の展開を逐う。厚生を軸にした福祉国家へ。「価格経済より厚生経済」「価格闘争より厚生闘争」資本主義の改造と将来を構想した福祉国家論を高調。
◆福田徳三の広大な知的営為の全容を解明◆
わが国の社会科学の基礎を築いた福田徳三、その再生・復興をめざして第一線の執筆陣が、多方面にわたる福田の事績を明らかにし、その慧眼を蘇らせる。第2巻は「価格経済より厚生経済」、「価格闘争より厚生闘争」とする資本主義の改造と将来を構想した福祉国家論を論じる。厚生を軸にした福祉国家への発展を希求する、福田の「厚生経済的社会政策」の展開を逐う。
目次
『福田徳三と社会生活(シリーズ福田徳三の世界2)』
西沢 保(一橋大学名誉教授)著
【目 次】
・はしがき
◆序章 ― 背景
◆第一章 福田と労働者問題、ブレンターノ=福田共著『労働経済論』
◆第二章 「生存権の社会政策」と「労働権・労働全収権及び労働協約」―福田とアントン・メンガー
◆第三章 社会政策と社会・労働運動―資本主義と社会主義の狭間で―
◆第四章 価格の学と厚生の学―ピグー『厚生経済学』の批判
◆第五章 生存権から解放の社会政策へ
◆おわりに
・参考文献
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 19cm
- フォーマット
- 単行本
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