法のエスノメソドロジー 「生ける秩序」の法社会学
- ページ数
- 400p
- ISBN
- 978-4-7885-1880-3
- 著者情報
- 北村 隆憲(キタムラ タカノリ)
東海大学法学部客員教授。修士(法社会学)
岡田 光弘(オカダ ミツヒロ)
成城大学非常勤講師。修士(体育学)
小宮 友根(コミヤ トモネ)
東北学院大学経済学部准教授。博士(社会学)
池谷 のぞみ(イケヤ ノゾミ)
慶應義塾大学文学部教授。博士(社会学)
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商品説明
「生ける法」から「生ける秩序」へ。法社会学の新たな地平をひらいたエスノメソドロジー研究の重要古典論文集、待望の完訳。「法」の様々な場面で、人々はいかに「生きた秩序」を生みだしているのか。法廷での裁判官のワーク、弁護士の尋問、警察の捜査、陪審評議など、多様な現場を社会学的に考察。未邦訳であったガーフィンケルやサックスらの古典的論文を多数収録し、各章ごとに訳者による丁寧な解題も掲載した、「法と社会」研究者必携の書。
人々は「法」の多様な場面で、いかに「生きた秩序」を生みだしているのか。法廷での裁判官のワーク、弁護士の尋問、警察の捜査、陪審評議などを社会学的に考察。法社会学の新たな地平をひらくエスノメソドロジー研究の重要古典論文集、待望の完訳。
目次
「エスノメソドロジー・会話分析」と法社会学研究
第1部 範例的研究(実践的な社会学が行っている推論と理由づけ―ロサンジェルス自殺予防センターのワークのもついくつかの特徴
弁護士のワーク
反対尋問における証言をめぐる闘い―レイプ裁判の事案
談話における被害者と動機についての提示―警察による尋問と事情聴取の事例
裁判官のワークについての覚書―法廷審理の構成要素としての裁判官)
第2部 近年の研究(「こんな状況でお会いしなければならなかったのは残念です」―ケネディ・スミスのレイプ裁判における言葉の芸術と魔術
少年事件における記録実践
現象としての正義―陪審評議の秩序についての考察
自責・償い・矯正―法廷における責任帰属
法を実践するということ―ロースクールの教室における教育上のやり取りについての一考察)
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LAW IN ACTION
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