法と文化の制度史 第7号「〈特集〉昔の「西法東漸」と今の「中国自主法学知識体系の構築」」
発売日:2025年7月
- 巻の書名
- 〈特集〉昔の「西法東漸」と今の「中国自主法学知識体系の構築」
- ページ数
- 166p
- ISBN
- 978-4-7972-7987-0
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商品説明
◆世界を深く知るための新しい法制史の創造 ― 第7号特集「昔の「西法東漸」と今の「中国自主法学知識体系の構築」」◆
第7号は特集「昔の「西法東漸」と今の「中国自主法学知識体系の構築」」として、中国法の今後を清末の「変法」・「西法東漸」との歴史的関連で分析・予測を試みる(王、周家、盧、周、藤原)。法制史学会ミニ・シンポジウムの座談会「ポルタリス研究の展望と課題」(波多野/金山/深谷/石井/晴山/福田/酒井)も掲載。
目次
『法と文化の制度史 第7号』
山内 進・岩谷十郎 責任編集
【目 次】
・創刊のことば〔山内進,岩谷十郎〕
・はしがき〔王 雲海〕
◇特集 昔の「西法東漸」と今の「中国自主法学知識体系の構築」◇
◆1 「西法東漸」から見る「中国自主法学知識体系の構築」〔王 雲海〕
Ⅰ 混沌の世界と法学への挑戦
Ⅱ 「中国自主法学知識体系の構築」に励む中国
Ⅲ 「西法東漸」と「中国自主法学知識体系」
Ⅳ 東アジアにおける「西法東漸」と「中国自主法学知識体系の構築」の将来
◆2 外国法の継受及び中国における「自主的法体系」の形成・行方に関する一考察―行政法分野を対象に〔周家礼奈〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 行政法分野における外国法の継受及び自主的アレンジ
Ⅲ 「自主的法体系」の形成及び発展
Ⅳ 終わりに―将来の課題
◆3 中国会社法における法継受とその問題点―支配株主等に関する規制を視座として〔盧 暁斐〕
Ⅰ は じ め に
Ⅱ 支配株主規制の背景と規制の変遷
Ⅲ 中国会社法における法継受の特徴と問題点
Ⅳ 結 び
◆4 清朝後期知識人の国際法観念(下)〔周 圓〕
Ⅳ 「律例」か「公法」か
Ⅴ 万国公法と春秋
Ⅵ おわりに―理念と現実の間を揺れた国際法観とその歴史的位相
結語―今後の課題へ向けて
◆5 戦後の韓国法と日本法・西洋法―刑事法を中心に〔藤原 凛〕
は じ め に
Ⅰ 刑 法
Ⅱ 刑事訴訟法
Ⅲ 法適用の実態
Ⅳ む す び
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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