法と哲学 第11号(2025/6)

井上達夫/責任編集

発売日:2025年6月

  • 法と哲学 第11号(2025/6)
  • 法と哲学 第11号(2025/6)
ページ数
290p
ISBN
978-4-7972-9871-0

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商品説明

◆法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指す研究雑誌第11号。第一線の執筆陣が一堂に集い、〈面白き学知〉を創発◆
巻頭言は『「老害」対「老識」―トランプは恐るるに足らず』(井上)。特集は「エイジズム―高齢者差別の何が問題か」。法学、法哲学、政治哲学の視点から(児玉、宇佐美、大津、櫻庭、中田)、偏見や差別、エイジハラスメントを問う。長嶺安政による特別寄稿も注目したい。「書評と応答」(齊藤、松尾、郭、児玉、井上)も熱い論戦で興味が尽きない。

目次

『法と哲学 第11号』

  井上達夫(東京大学名誉教授) 責任編集

【目 次】

〈巻頭言〉「老害」対「老識」―トランプは恐るるに足らず〔井上達夫〕

◆特集◆エイジズム―高齢者差別の何が問題か

◇緒 言〔児玉 聡〕

◆1 エイジズム論を広げて深める〔宇佐美 誠〕

 Ⅰ 日本のエイジズム
 Ⅱ エイジズムはいかなる構造をもつか
 Ⅲ エイジズムはどのように特別なのか
 Ⅳ 老齢年金を組み替えられるか
 Ⅴ 貧困問題にいかに立ち向かうか
 Ⅵ 脱年齢社会へ

◆2 「定年制」は廃止されるべきなのか―高齢者差別との関係における一考察〔大澤 津〕

 はじめに
 Ⅰ 高齢強制退職制度を正当化する理由の検討
 Ⅱ 高齢強制退職制度に反対する理由
 Ⅲ 反感を検討する
 おわりに

◆3 労働分野の高齢者差別について〔櫻庭涼子〕

 Ⅰ 日本の雇用社会は高齢者差別的か
 Ⅱ 年齢差別とは何か
 Ⅲ 定年制を許容してよいか
 Ⅳ 60歳未満の年齢による雇用終了は許されるか
 Ⅴ 募集・採用時の年齢制限を認めてよいか
 Ⅵ 10年先を見て明らかにすべきこと

◆4 住宅と高齢者差別―アメリカ・イギリスの住宅政策の視点から高齢者像を再検討する〔中田裕子〕

 Ⅰ はじめに
 Ⅱ アメリカの住宅における高齢者差別
 Ⅲ イギリスの住宅における年齢差別
 Ⅳ 検  討
 Ⅴ おわりに
 ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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