ベンサム論集 法哲学・政治哲学
発売日:2025年7月
- ページ数
- 341,34p
- ISBN
- 978-4-326-45146-3
- 著者情報
- ハート,H.L.A.(ハート,H.L.A.)(Hart,Herbert Lionel Adolphus)
1907‐1992。イングランド出身の法哲学者。オックスフォード大学で古典と哲学を学んだあと、弁護士を一時期つとめたが、第二次世界大戦中は陸軍情報部に勤務し、戦後はオックスフォード大学で哲学フェロー、法理学教授をつとめ、二十世紀後半における法哲学の復興の中心となった
森村 進(モリムラ ススム)
一橋大学名誉教授・日本法哲学会前理事長。専門:法哲学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
二十世紀後半を代表する法哲学者、ハートが、ベンサムの著作にいどむ。思想史研究としての芳醇な価値に加えて、〈大昔の哲学者の著作をあたかも昨日出版された哲学文献のように論ずる〉という非歴史的な分析哲学の方法で、その思想の知られざる・興味深い・現代的意義を明らかにし、今日の法哲学・政治哲学に重要な示唆を与える。
ベンサム思想の知られざる、現代的意義ある諸側面を明らかにしつつ、今日の法哲学に重要な寄与を行うハート晩年の多彩な重要論文集。
二十世紀後半を代表する法哲学者、ハートが、ベンサムの著作にいどむ。思想史研究としての芳醇な価値に加えて、〈大昔の哲学者の著作をあたかも昨日出版された哲学文献のように論ずる〉という非歴史的な分析哲学者の方法で、その思想の知られざる・興味深い・現代的意義を明らかにし、現代の法哲学・政治哲学に重要な示唆を与える。
【原著】H. L. A. Hart, Essays on Bentham: Jurisprudence and Political Philosophy(Oxford University Press, 1982)
目次
序論
第I章 法の脱神秘化
第II章 ベンサムとベッカリーア
第III章 アメリカ合衆国
第IV章 自然権:ベンサムとジョン・スチュアート・ミル
第V章 ベンサムの『法一般論』
第VI章 法的な義務と責務
第VII章 法的権利
第VIII章 法的権能
第IX章 主権と法的に制限された政府
第X章 命令と権威的な法的理由
補説 ハートと現在のベンサム研究[戒能通弘]
訳者あとがき
原注
人名索引
事項索引
商品詳細
- シリーズ名
- 基礎法学翻訳叢書 第9巻
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ESSAYS ON BENTHAM
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。