ベンサム論集 法哲学・政治哲学

  • ベンサム論集 法哲学・政治哲学
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ページ数
341,34p
ISBN
978-4-326-45146-3
著者情報
ハート,H.L.A.(ハート,H.L.A.)(Hart,Herbert Lionel Adolphus)
1907‐1992。イングランド出身の法哲学者。オックスフォード大学で古典と哲学を学んだあと、弁護士を一時期つとめたが、第二次世界大戦中は陸軍情報部に勤務し、戦後はオックスフォード大学で哲学フェロー、法理学教授をつとめ、二十世紀後半における法哲学の復興の中心となった

森村 進(モリムラ ススム)
一橋大学名誉教授・日本法哲学会前理事長。専門:法哲学

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商品説明

二十世紀後半を代表する法哲学者、ハートが、ベンサムの著作にいどむ。思想史研究としての芳醇な価値に加えて、〈大昔の哲学者の著作をあたかも昨日出版された哲学文献のように論ずる〉という非歴史的な分析哲学の方法で、その思想の知られざる・興味深い・現代的意義を明らかにし、今日の法哲学・政治哲学に重要な示唆を与える。

ベンサム思想の知られざる、現代的意義ある諸側面を明らかにしつつ、今日の法哲学に重要な寄与を行うハート晩年の多彩な重要論文集。

二十世紀後半を代表する法哲学者、ハートが、ベンサムの著作にいどむ。思想史研究としての芳醇な価値に加えて、〈大昔の哲学者の著作をあたかも昨日出版された哲学文献のように論ずる〉という非歴史的な分析哲学者の方法で、その思想の知られざる・興味深い・現代的意義を明らかにし、現代の法哲学・政治哲学に重要な示唆を与える。
【原著】H. L. A. Hart, Essays on Bentham: Jurisprudence and Political Philosophy(Oxford University Press, 1982)

目次

序論

第I章 法の脱神秘化

第II章 ベンサムとベッカリーア

第III章 アメリカ合衆国

第IV章 自然権:ベンサムとジョン・スチュアート・ミル

第V章 ベンサムの『法一般論』

第VI章 法的な義務と責務

第VII章 法的権利

第VIII章 法的権能

第IX章 主権と法的に制限された政府

第X章 命令と権威的な法的理由

補説 ハートと現在のベンサム研究[戒能通弘]
訳者あとがき

原注
人名索引
事項索引

商品詳細

シリーズ名
基礎法学翻訳叢書 第9巻
出版社名
勁草書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:ESSAYS ON BENTHAM

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