子育てが驚くほどうまくいく!ポジティブマインドセット
発売日:2025年5月
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-344-94915-7
- 著者情報
- 寺裏 誠司(テラウラ セイジ)
1963年大阪府大阪市東淀川区に生まれる。大学を卒業後、株式会社リクルートに入社。大学・専門学校、高校の経営・教育改革などに携わるとともに社内のトップイノベーター人材を育成。2011年リクルートを卒業し、学校開設と経営・教育改革コンサルティングを行う株式会社学びを設立。また、学校法人理事として60を超える大学・専門学校、通信制高校等の経営に携わる。現在も国内にとどまらず海外で大学等の設立を進めている。現在、これまでの教育改革の実績を基に、脳科学に基づくパーソナリティーを測定する「ポジマイ子育て診断」の提供を開始。診断結果に基づいて、ポジティブマインドセットで最良の子育てを実現する「ポジマイ子育て」サービスおよび講演・セミナー、研修事業を展開している。(株)学び代表取締役、(株)iLab取締役、エンターテックエデュケーション(株)取締役、大学支援機構理事、ビジネス教育振興協議会理事、文部科学省有識者など
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商品説明
どんな方法を試してもうまくいかない原因は親の思考癖にある。“変えられない個性”を理解し受け入れることで子育ては驚くほどうまくいく。400を超える学校改革・教育改革をしたコンサルタントが脳科学の観点から解説するまったく新しい子育て。8つの「脳のタイプ」から見る親と子の脳の違い。
親が変われば子どもも変わる!
子どもの主体性を育み、個性を伸ばすには
親自身の“自己肯定感”が重要!
「子どもの個性を活かしてあげたい」「長所を伸ばしてあげたい」「自分の力で幸せに生きていってほしい」──。そんな思いを抱くのは親として自然なことです。しかし、頭ではそう願うものの、気づけば厳しい言葉でいうことをきかせようとしたり、周囲に後れを取らせまいと勉強や習い事を強制してしまうことは少なくありません。著者は、こうした子どもの幸せを願うからこその親の過剰な干渉が、逆に子どもの主体性や個性を奪ってしまうことにつながりかねないと警鐘を鳴らしています。
リクルートで教育関連事業に従事したのち、学校経営改革・教育改革コンサルタントとして学校経営や教育に関わってきた著者は、これまで子育てがうまくいっていない親を数多く見てきました。そのなかで、親が自分の考えばかり押し付けてしまい子どもを素直に認められないのは、親自身の生まれ育った環境や先天的な特性、過去の経験によって形成された「考え方の癖(マインドセット)」が影響していると考えるようになりました。
そのため著者は、子どもの個性を伸ばし主体性を育むためには、まずは親が自分自身の「考え方の癖」を見つめ直して「肯定的な考え方の癖」──「ポジティブマインドセット」を身につける必要があるといいます。そうして自身に肯定的になれることで、子どもを尊重する余裕を持てるようになり、その成長を信じて個性を伸ばす育て方が自然とできるようになると訴えています。
本書では長年にわたり教育産業に関わり、数多くの親子を見てきた著者の知見を基に、親自身が自己肯定感を高めるためのマインドセットをどのように作り上げていくかについて解説しています。また、脳科学の観点から親自身と子どもの情動(感情や気分の動き・反応のこと)タイプについても触れながら、「どう接すればよいか」「どんな言葉掛けをすればよいか」といった具体的なアプローチ方法についても紹介しています。
子どもの個性を伸ばし、主体的な人間に育てるために本当に大切なことは、ノウハウではなく親自身の心の持ちようであることが分かる1冊です。
目次
はじめに
記憶に残り、行動を変容させるための本書の読み方
第1章
良くないこととは分かっていながら繰り返してしまう
教育熱心な親ほどやってしまいがちな自らの考えの押し付け
「分かっているけどできない」子育てのジレンマ
自己肯定感や主体性を育てられない子育ての危険性
社会で求められる主体性とは
主体性を育むために必要な自己肯定感と自己効力感
親の接し方が変わらないのは、マインドセットのせい
マインドセットとは何か
叱る前に知っておきたい、マインドセットが育児に与える影響
信じる力が病を癒やす? 驚きの実例
マインドセットは自分次第で変えられる
第2章
子育てが驚くほどうまくいく!
「ポジティブマインドセット」とは
ポジティブマインドセットとは何か
子どもの成長を信じ切ればどんな子どもでも必ず変わる
家庭の不幸で生きる意欲を失った女子生徒が医師に
「子どもは生まれたときから完全である」というマインドセットを持つ
子どもを3つの円に分けて捉える
親が想像する以上に子どもは深く考えている
子どもを信じることができれば、子どもの見え方が大きく変わる
「子どもという存在の本質と個性」と「成長過程の子どもの言動」を分けて考える
子どもを“推し”のように考えてみる
「子どもは、自分の個性や親を選んで生まれてきた」と考えてみる
親のマインドセットが子どもの一生を決める
「今この瞬間に集中する」というマインドセットを持つ
負のマインドセットから解放されたら人生がプラスに動き出した
自分の人生を自分で決めると幸福度が上がる
「子育て」ができるのは親として幸運なこと
全ての現実は、自分が望んで創っている
子どもの選択を尊重することが成長につながる
子どもの決断を支える親の関わり方
ネガティブな感情を手放す方法
負のマインドセットを断ち切る方法
刺激から反応までの時間を空ければマインドセットに引きずられない
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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