ネコマルのデジタルおこづかいレッスン 親子で学ぶデジタル×マネー教育
発売日:2025年5月
- ページ数
- 198p
- ISBN
- 978-4-344-94833-4
- 著者情報
- 見原 思郎(ミハラ シロウ)
1978年8月22日、静岡県焼津市生まれ、神奈川県横浜市育ち。青山学院大学卒業後、インターネット系ベンチャー企業を経て、26歳で起業に挑戦し、ファッションメディアとスポーツSNSを扱う会社を設立。その後、GREEやSupershipでの新規事業立ち上げの経験や、メルカリでメルペイの立ち上げに貢献するなどの経験ののち、40歳で再び起業を決意し、シャトル株式会社を創設。「未来を担う若い世代の可能性を最大化する」をミッションに、子ども向けフィンテックサービスを展開し、親子向けプリペイドカード「シャトルペイ」の開発・提供を行っている
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商品説明
おこづかい教育で実現するデジタル×マネーリテラシー。はじめてのおこづかいは、まさかの“見えないお金”!?デジタルマネーを手にした小学3年生のタケルが直面したのは、アプリの管理やネット購入など、デジタルならではのお金の謎ばかり。悩めるタケルの前に“お金の妖精”ネコマルが現れて…。わが子に身に付けてほしい「デジタル時代のお金の常識」をデジタルマネーの妖精、ネコマルが解説!大人も子どもも楽しく学べる便利なデジタルマネーの安全な使い方。
家族みんなで“デジタルマネー”の勉強を始めよう!
スマホで決済、プリペイドでおこづかい――
変わりゆく“お金のカタチ”について、親子で考えてみませんか?
ITの発達により、社会のさまざまなシステムにおいてデジタル化が急速に進んでいます。特にキャッシュレス決済はここ数年で社会に浸透し、経済産業省によると2024年には決済比率42.8%と4割を超えています。政府はこの比率を将来的に8割まで増やしていく目標を掲げており、これから社会に出ていく子どもたちはこうしたキャッシュレス化の波に必然的に巻き込まれることになります。しかし著者によると、キャッシュレス決済は現金と比べて「お金を使った実感」が希薄となるため、適切なお金の管理や運用、貯蓄の概念といった金融リテラシーを子どもに理解させることが難しいと感じる親が少なくないといいます。
おこづかいアプリとプリペイドカードを連携させるサービスを通じて、長年にわたり親子の金融リテラシーの向上を支援してきた著者によると、金融を取り巻く環境のデジタル化は「お金を使った実感が得られにくい」一方で「支払い履歴の把握と振り返りのしやすさ」という利点があり、金融リテラシーを高めるチャンスだといいます。
子どもはアプリなどで自分のおこづかいの使い道を振り返ることで、自ら考え、自分の価値観に合うものを選ぼうと意識が変わっていきます。さらにデジタル時代ならではの管理・運用の方法などの知識を身につけることは、よりよいお金の使い方について考える手助けになります。
本書では、初めてのおこづかいをデジタルマネーで受け取った小学3年生のタケルとその家族に起こるさまざまな出来事に対する「お金の妖精ネコマル」のアドバイスを通して、正しいお金の使い方と貯め方、投資の基礎まで、デジタル時代に必要な知識を紹介します。タケルの疑問や家族の失敗から学ぶ形で、キャッシュレス決済の特性、予算管理の方法、ネットショッピングの注意点などが述べられています。
タケルとその家族がお金とどのように向き合い行動していくのか、親子で一緒に学びながらデジタル時代の金融リテラシーについて知ることができる一冊です。
目次
はじめに
序章 デジタルおこづかいってなに?
キャッシュレス時代のマネーリテラシーをおこづかいで学習!
初めてのおこづかいは「プリペイドカード」
解説編 おこづかいは子どもたちの金銭感覚を養うツール
世界におけるキャッシュレス決済の普及状況と、日本の実態
デジタルマネーと現金、何が違う?
プリペイドカードとおこづかいアプリ
第1章 〜はじめてのデジタルおこづかい〜
「お金の大切さ」をデジタルマネーで学ぶ
おこづかいを使い果たした? 適切な額と振り返り
解説編 家庭で「お金の使い方教習所」を始めよう
おこづかいアプリを「おこづかい帳」として使う
学校で知識を学び、家庭で実践する
リアルタイムで把握、月末に親子で振り返り
「ムダ」を決めるのは誰? 振り返りで大切なのは「満足度」
解説編 アプリを使った振り返りと、報酬制おこづかいの設定
ムダ使いで後悔したら、学びのチャンス
どこまでおこづかいから出すのか、ルールのすり合わせを
応援したいことや頑張りたいことに報酬制おこづかいを取り入れる
お金は、誰かと誰かの「ありがとう」のつながりの証
第2章 〜おこづかいは貯金一択?〜
デジタル時代のお金の貯め方、ふやし方
「賢く」使えば、お金をもっとふやすことができる
解説編 4つの財布「使う」「貯める」「ふやす」「寄付・プレゼントする」
アメリカの貯金箱は4つに区切られている
おこづかいアプリで貯金
自己投資で「没頭力」を育てる
ネットでもできる「投資」の世界
他人にお金を使うと幸福度が上がる
同調圧力とどのように向き合うか
好きなこと・得意なことから、自分で仕事をつくってみる
解説編 お金を自分で稼ぐ力を身につける
中高生に普及しているポイ活やフリマアプリ
「家庭内起業プロジェクト」をやってみる
好きなことや得意なことが「お金」になると、うれしい!
第3章 〜デジタルマネーならではのトラブルはある?〜
デジタルマネーを安全に使うための基礎知識
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 小学34年生 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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