米国刑事判例の動向 合衆国最高裁判所判決 9「「第5修正関係」-二重危険禁止条項」
発売日:2025年3月
- 巻の著者
- 堤和通/編著
- 巻の書名
- 「第5修正関係」-二重危険禁止条項
- ページ数
- 467p
- ISBN
- 978-4-8057-0836-1
- 著者情報
- 堤 和通(ツツミ カズミチ)
中央大学総合政策学部教授、法学博士。1983年中央大学法学部卒業。1990年中央大学大学院法学研究科博士課程後期単位取得修了。中央大学総合政策学部専任講師、助教授を経て、現職。日本被害者学会理事。刑事法、法政策が主要な研究分野
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商品説明
二重危険禁止に関する過去40年近くの米国判例の網羅的研究。前の無罪、争点阻止効、二重処罰の禁止など多様に展開する法理を系統立てて、判例理論の理解に必要な論旨の明確な把握と解説を行う。『米国刑事判例の動向I』収録の重要裁判例が下された後の判例の動向を追う。刑事法執行を制約する自由保障の原理や、処罰概念を前提とする制裁論を根底とする判例法から法解釈、法政策の可能性が示唆され、大陸法と対照的な裁判モデルの検討のうえで司法課程論に資する。組織犯罪や共謀罪の含意などの現代的な課題や、部族社会の自決と権利保障という古くからの問いまで網羅する。憲法、刑訴法の研究者、実務家に有用で、日米比較法研究に必須。
目次
I 前の無罪
II 有罪判決の破棄
III 同一犯行の概念
IV 争点阻止効
V 二重処罰
VI 量刑
VII 二重主権
VIII 権利性
IX 救済
商品詳細
- シリーズ名
- 日本比較法研究所研究叢書 136
- 出版社名
- 中央大学出版部
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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