視覚に障がいのある女性たちの妊娠・出産・子育て 母になった日、母になっていく日々
発売日:2025年2月
- ページ数
- 301p
- ISBN
- 978-4-86500-183-9
- 著者情報
- 平田 恭子(ヒラタ キョウコ)
1976年、富山県生まれ。助産師。立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了。博士(学術)
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商品説明
視覚に障がいのある女性たちは、どのように親になる過程を生きているのか。育児能力を疑われるなどの差別の経験、肉眼で「見る」こととは違った「みる」の内実、実母・ヘルパー・ママ友・夫との協働など、様々な側面から複合的に描き出す、親になっていく日々。
視覚に障がいのある女性たちは、どのように親になる過程を生きているのか
育児能力を疑われるなどの差別の経験、肉眼で「見る」こととは違った「みる」の内実、実母・ヘルパー・ママ友・夫との協働など、様々な側面から複合的に描き出す、親になっていく日々。
目次
はじめに
母になった日 母になっていく日々
出会い
本書の目的
本書の構成
語ってくださった女性たち
第1章 医療現場での経験
第1節 視覚障がい者への差別
第2節 視覚障がい者への認識不足
第3節 視覚障がい者への信頼の欠如
第4節 視覚障がい者への配慮の欠如
第5節 視覚障がい者への情報・移動保障
第6節 自分のペースで自分の育児を医療者とともに進める
第7節 まとめ
第2章 子どもを「みる」経験
第1節 妊り産むまで子どもを「みる」経験
1 妊娠したことの喜び
2 子どもに遺伝や視覚障がいがある可能性を懸念
3 自分が視覚障がい者であることによる育児への影響を懸念
4 妊娠経過中に子どもの存在を受け取る
5 生まれた後の子どものへの思いが高まる
6 分娩経過中に子どもの存在を受け取る
7 生まれたての子どもを感じ取る
8 まとめ
第2節 育てる過程で子どもを「みる」経験
1 視覚以外の感覚を利用して「みる」
2 メディアを通じて間接的に「みる」
3 安心感をもつことで「みる」
4 経験から理解して「みる」
5 子どもの主体性を「みる」
6 まとめ
第3章 実母と協働する経験
第1節 視覚に障がいのある妊産婦の経験
1 妊娠出産を肯定される
2 今までと同じ距離感で過ごす
3 支援を期待しない
4 出産・育児・家事の支援
5 視覚障がいへの情報保障
6 優生学的な懸念
7 まとめ
第2節 視覚に障がいのある妊産婦の実母の経験
1 大谷さんの経験
2 堀さんの経験
3 まとめ
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 生活書院
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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