仕事の正義
発売日:2025年3月
- ページ数
- 211p
- ISBN
- 978-4-335-30099-8
- 著者情報
- 大澤 津(オオサワ シン)
現職、北九州市立大学法学部政策科学科教授。放送大学客員教授。1979年東京生まれ。2010年University College London,Department of Political Science/School of Public Policyにて博士課程を修了(PhD in Political Science,University of London)
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商品説明
道徳的理念に沿った仕事のあり方について考える!自由や平等などの道徳的理念とそこから導かれる社会に関する理想像やルールに照らし、適切な仕事のあり方とは何かについて、収入、時間、仕事の質、企業と市場という切り口から迫る。より良い「仕事の未来」を模索する人のための手引書。
道徳的理念に沿った仕事のあり方について考える!
自由や平等などの道徳的理念とそこから導かれる社会に関する理想像やルールに照らし、適切な仕事のあり方とは何かについて、収入、時間、仕事の質、企業と市場という切り口から迫る。
より良い「仕事の未来」を模索する人のための手引書。
目次
第1章 高収入
I はじめに―「社会への貢献が大きい者は、高収入に値するのだ」
II 功績の構造
III 功績の諸基礎と収入のあり方
IV 功績の考え方の根本にあるもの
V おわりに
第2章 低収入
I はじめに―「こんなに低い収入で、仕事をすることに価値などあるのか」
II 仕事のサービス生産費用をまかなう
III 市場の徳性を探す
IV 市場を通じた社会道徳としての信頼
V 事後に対する救済の可否
VI 市場の道徳と福祉国会
VII おわりに
第3章 時間
I はじめに―「仕事が多過ぎるから、もっと時間が欲しい」
II 自己実現のための時間
III 自由時間
IV 自由をめぐる根深い問題
V 社会の生産性と自由の拡大
VI おわりに
第4章 仕事の質
I はじめに―「こんな仕事、早く辞めたい」
II 意味ある仕事を求める
III 従業員の考えや理念の尊重を求める
IV 不正なき企業組織を求める
V おわりに
第5章 企業と市場
I はじめに―「自分はいったい、どうなるのだろう」
II 効率的生産を可能にする要素としての道徳
III 「見えざる手」を受容する
IV 支配欲と向き合う
V おわりに
【参考文献/事項・人名索引】
商品詳細
- シリーズ名
- 法哲学叢書 第2期5
- 出版社名
- 弘文堂
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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