人権判例報 第9号(2024.12)

  • 人権判例報 第9号(2024.12)
  • 人権判例報 第9号(2024.12)
ページ数
132p
ISBN
978-4-7972-5969-8
著者情報
小畑 郁(オバタ カオル)
名古屋大学大学院法学研究科教授

江島 晶子(エジマ アキコ)
明治大学法学部教授

¥3,520 税込

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商品説明

◆日本の法実務にも有用の法律雑誌―ヨーロッパ等の最新人権状況を把握するために必読◆
人権のグローバルなネットワークの構築と発展を目指した判例研究誌。本号は、ヨーロッパ人権裁判所の最新判例の解説13本に加えて、「〔論説〕性的マイノリティに関するヨーロッパ人権裁判所の判例―進展と限界」(齊藤笑美子)も掲載し、充実の刊行。人権法関連の最新情報を知るために必読。

目次

『人権判例報 第9号』

 【責任編集】小畑 郁・江島晶子

【目 次】

◆論 説◆
性的マイノリティに関するヨーロッパ人権裁判所の判例―進展と限界―/齊藤笑美子

◆ヨーロッパ人権裁判所 判例解説◆

・本号解説判例の特徴

◆1 DNAプロファイルを含む生体認証データのデータベース化と私生活の尊重
  罪を認めた者の生体認証データの警察による長期保管と比例原則
  ―ゴーラン判決―
 Gaughran v. the United Kingdom,13 February 2020/山本龍彦

◆2 裁判官の独立
 法の支配と裁判官任命手続
 ―グルゼダ判決―
 Grzda v. Poland,15 March 2022(大法廷)/須網隆夫

◆3 放送免許の取消しと放送事業者の表現の自由
 放送番組の内部的多元性の欠如を理由とする放送免許の取消し
 ―NIT対モルドバ判決―
 NIT S.R.L. v. the Republic of Moldova,5 April 2022(大法廷)/杉原周治

◆4 拷問に対する不処罰禁止と時効
 拷問犯罪に対する時効適用可能性に関するアルメニア裁判所の諮問に基づく勧告的意見
 ― ヴィラビアン勧告的意見―
 Advisory opinion on the applicability of statutes of limitation to the prosecution,conviction and punishment in respect of an offence constituting,in substance,an act of torture,requested by the Armenian Court of Cassation,26 April 2022(大法廷)/前田直子

ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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