凄腕ドクターが解説する眼内コンタクトレンズ手術ICL

秦誠一郎/〔ほか〕著

発売日:2024年9月

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ページ数
196p
ISBN
978-4-344-94826-6

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商品説明

煩わしいメガネ・コンタクトレンズから卒業!術後何年経ってもクリアな視界を維持できる。5人のICL手術インストラクターが気になるICL手術について分かりやすく解説。高い矯正精度と長期的な安定視力を実現!レーシックとの違いから手術の流れ、術後のケアまで。注目を集めるICL手術の内容をまとめた決定版。

視力矯正の新たな選択肢!
レーシックとの違いから手術の流れ、術後のケアまでICL手術を徹底解説!

現代社会では、スマートフォンやパソコンの長時間使用による視力低下に悩む人々が増え続けています。文部科学省が発表した「令和4年度学校保健統計」によると、視力1.0未満の割合は幼稚園児で約25%、小学生で約38%、中学生で約61%、高校生で約72%と、過去最高を記録しています。また、成人後に近視を発症する人も増加しており、視力低下が深刻な社会問題となっています。
視力矯正法としては、メガネやコンタクトレンズが一般的でしたが、近年では裸眼で生活できるレーシック手術などの屈折矯正手術が注目を集めています。本書で取り上げるICL手術も、そのような屈折矯正手術の一つです。ICLとは「眼内コンタクトレンズ」のことで、目のなかに人工の専用レンズを挿入し、近視や乱視を矯正する方法です。この手術は適応範囲が広く、高精度の矯正が可能であり、万一の場合にはレンズを取り出して元の状態に戻せるというメリットがあります。また、レーシック手術では改善が困難な強度の近視や乱視に対しても効果的であるため、裸眼での生活を望む多くの人々に支持されています。
本書はICL認定医資格をもつ熟練のインストラクター5人による共著で、ICL手術の基礎知識から、手術に向いている人・向いていない人、手術を受ける医療機関の選び方、手術の流れ、術後のケアまで詳細に解説しています。視力を改善して生活の質を向上させるために、ICL手術を検討している人へ向けて、有益な情報を提供する一冊です。

目次

はじめに
第1章 メガネやコンタクトレンズを使わずに日常生活を送りたい―― 生活の質を低下させる近視や乱視の不快感
急増する近視人口
そもそも近視、乱視、遠視、老眼とは何か
近視や乱視の不快感に多くの人が悩んでいる

第2章 高い矯正精度と長期の安定視力を実現! 裸眼で「見える」が手に入るICLの基礎知識
爆発的にヒットしたレーシックはなぜ激減したのか
新時代の屈折矯正法ICLとは
実は長い歴史を持っているICL
レンズの真ん中に穴をあけるという画期的な発明
目のどこに、どんなレンズを入れるのか
ICLとほかの屈折矯正法はどう違うのか
ICLには多くのメリットがある
ICLのデメリットや注意点
ほかの眼内コンタクトレンズとはどう違う?
ICLはいつ受けるべきか

第3章 強度の近視や遠視、乱視を矯正できる! ICL手術が向いている人・向いていない人
ICL手術に向くのは一般に20〜45歳
特に向く職業は消防士、警察官、自衛隊員、医療従事者など
ICL手術に向いていない人
こんなケースでもICLはできる!
こんな目の病気や全身病の場合にICLは可能? 有効? 老眼は?
糖尿病やアトピー性皮膚炎がある人がICLを希望する場合の注意点
日本眼科学会ガイドラインが定めている適応
欧米では適応が広がっているが慎重に考えたいICL

第4章 施設選びから術前検査、術後のケアまで 知っておきたいICL手術の流れ
眼科専門医であることが基本条件
安心・安全に手術を行うためのICL認定医制度
受けてはいけない「ワンデイICL」
きちんと説明してくれる医療機関を選ぶ
最初は一般的な眼科検診から行う
ICLに適応するかどうかを判断するスクリーニング検査
あなどってはいけないICL術前検査
度数決定は「自覚」が重要
サイズ決定のために必ず行う前眼部OCT検査
日帰り手術で手術時間は10〜15分程度
当日はかすみがあっても翌朝にはクリアに
[術後のケア]抗菌・抗炎症の点眼薬をさし、保護メガネを使用
[術後の生活]医療機関で指示された注意を守る< ほか

商品詳細

出版社名
幻冬舎メディアコンサルティング
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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