おひとり農業
発売日:2024年7月
- ページ数
- 299p
- ISBN
- 978-4-86257-698-9
- 著者情報
- 岡本 よりたか(オカモト ヨリタカ)
1958年、福井県出身。無肥料栽培家・環境活動家。「たねのがっこう」主宰。TVディレクター時代、取材を通して農業の環境や健康への破壊的ダメージを知り、またITエンジニア時代、効率化という名の非効率な経済社会のシステムを知り、40歳半ばで、社会に背を向け、山梨県北杜市に移住して山暮らしを始める。その後、自然農法を学び、それをヒントに、自分なりの農法を確立しながら農業に勤しむも、生活苦に陥る。しかし、そのお陰で、「人は水と太陽と空気と種さえあれば生きていける」という真実に出会うことになる。現在は、岐阜県郡上市に再移住し、自家採種の大切さを訴えるセミナーや講演を開催しながら、生き苦しいこの世の中を生き抜くための手段としての、自然農法の普及にも努めている。最近は、次世代の農家を育成する「耕師(たがやしし)」制度を発案しいる
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商品説明
これからの時代を生きぬくために日々の心と暮らしを軽やかに耕す豊かさ。「買う」から「つくる」へ。選択肢をふやす!自給農を提唱する著者が伝える「食べること」との向き合い方。
【内容】
「生きぬくために“買う”から“つくる”へ」全国各地で「自給農」を伝えている無肥料栽培家が満を持して書き下ろした、これから役立つしい生き方論。少子高齢化や自給率、労働力の低下などが取り上げられるこの国の未来に一石を投じるような話題作です。
(本文「はじめに」より)
『この本のタイトルは「おひとり農業」と名づけられました。
誤解のないように書いておくなら、決して「独りきりで農業をやりなさい」と言いたいのではなく、かつ「独りで生きていきなさい」と言いたいのでもありません。 真意は逆です。自分の視点で、自分の感性で、食べるものの一部でもいいから作ってみてほしい。それを通して生きていることや感じていることを実感していただきたい。そんな思いが込められています。』
(本文「おわりに」より)
『「おひとり」と言う言葉ですが、その言葉の中には、自分を見つめ直すという意味も含まれています。他人軸ではなく自分軸で動きながら生きていく。そして各々が得た知識と知恵と経験をもとに、お互いに助け合い、励まし合い、共有し合う、それが「おひとり農業」の真髄なのです。』
目次
[はじめに]もうひとつの視点
[第1章]生きぬくための「買う」から「つくる」へ
[第2章]そもそも「野菜」って、どうやって作るの?
[第3章]まずは「土」のことを学ぶ
[第4章]巡る季節の野菜作り基本の“き”
[第5章]暮らしに合った「種蒔き」カレンダーを作ろう
[第6章]四季折々に作る調味料と保存食
[おわりに]生きぬくために自分でできること
商品詳細
- 出版社名
- 内外出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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