地域観光論 ドイツに学ぶ産業観光活性化方策
発売日:2024年4月
- ページ数
- 171p
- ISBN
- 978-4-7620-3321-6
- 著者情報
- 那須野 育大(ナスノ イクヒロ)
1980年5月千葉県市川市に生まれる。現在、大阪産業大学経営学部経営学科准教授、日本地域政策学会、地域デザイン学会、日本観光研究学会、日本ホスピタリティ・マネジメント学会、日本交通学会、公益事業学会、国際戦略経営研究学会各会員。論文:那須野育大(2022a)「JR地方交通線の輸送需要に関する考察―多変量解析による検討―」『公益事業研究』第74巻第1号、pp.9‐21.(公益事業学会「奨励賞(論文)」受賞・査読付)、ほか
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商品説明
日本の「産業観光」活性化方策について、公共と民間の観点から提示。
ドイツにおける産業観光を、モデルケースと位置づけ、成功要因の日本への適用を試みる。
ニューツーリズムの一形態と位置づけられる「産業観光」は、
コロナ後における着地型観光の有力な一形態と考えられる。
コロナ後の観光についても焦点をあてつつ、
一連の分析を通じて、「産業観光」活性化に関する4つの命題を提示。
体系的かつ複眼的な分析を試み、日本の産業観光活性化方策を提案する。
<日本の産業観光における4つの課題解決策>
命題1.:基礎的データを考慮したマーケティング
命題2.:多様な組織による持続可能なマネジメント
命題3.:小売部門と連携したマーケティング
命題4.:産業観光を軸とした地域の魅力向上
目次
序章 問題提起
第1章 コロナ後の観光
第2章 産業観光の意義と役割
第3章 食と健康の産業観光プロジェクト(長野県上伊那地域)
第4章 日本海側随一のモノづくり県(富山県)
第5章 日本の産業観光における4つの課題
第6章 ドイツにおける公共主導の産業観光(ルール地域「産業文化の道」)
第7章 ドイツにおける民間主導の産業観光(ヴォルフスブルク市「アウトシュタット」)
第8章 日本の産業観光における課題解決策(4つの命題)
第9章 産業観光の先進事例1(名古屋・中京地域)
第10章 産業観光の先進事例2(地域一体型オープンファクトリー)
終章 結論
補論 富山県の観光土産品と地域創生(消費者購買調査の多変量解析による分析)
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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